投資家、ディーラー、トレーダー、すべてまず売りから入った

2009年7月10日放送 日経CNBC ラップトゥデイ

経済解説部 中嶋健吉さん
SQ値が9386円でしたでしょうかね、これ、中途半端に高いなという値段なんですよね。ありていに言えば、9200円台で仮に決まれば、次のオプション価格の9500円に向けて、ちょっとファイティングポーズも取れようかなというようなもんなんですが、9386円ですと、9500円まで本当に糊代はごくわずかということになりますよね。さらに、今日は週末であるということと、何と言っても都議選を控えているということもありますので、投資家、ディーラー、トレーダー、すべてまず売りから入ったなと、こういう感じがしますよね。

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なかなかちょっと動きにくいというところ

2009年7月10日放送 テレビ東京 NEWS FINE

岡三証券 理事 永見和彦さん
基本的には、アメリカの雇用統計をきっかけに、景気の早期回復期待、これが後退したということですし、直接的には、ニューヨーク株が非常に軟調だということですね。それもありまして、日経平均の方、25日線からのマイナスかい離が5%程度まで落ちてきまして、当面の目処といいますと、心理的に9000円というところになるんでしょうけれども、その下に200日移動平均線(8800円台)がありますので、そのへんがちょっとポイントになってくるかなというところですけれども、ただ、ここに来まして、円高もありますし、4-6月期の決算発表を控えていますので、なかなかちょっと動きにくいというところだと思いますですね。

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フランスで4カ月で出来るものを、どうして日本だと3年も4年もかかるのか

2009年7月7日放送 テレビ東京 ガイアの夜明け

あなたの体がよみがえる 最先端!再生医療の可能性

日本医科大学付属病院 再生医療科 宮本正章部長
切断してしまうと、例えば、欧米だったら、糖尿病壊疽の方が2年後には50%の方が死ぬというデータがあるんですよね。ですから、私達は足を助ける、足の切断を防ぐということは、命を助けることになる。

九州中央病院 北村薫副院長
脂肪というのはたくさんありますよね、特に女性はいくらでも取れるという強みがあるし、同じ100グラムとるとしたら、含まれている細胞数が100倍から1000倍多いんですね、脂肪のほうが、骨髄よりも。

東京 セルシード 社長 長谷川幸雄さん
例えば、治験の申請を出したら、4か月で回答が来ます。日本の場合は、3年、あるいは4年かかったんです。フランスで4カ月で出来るものを、どうして日本だと3年も4年もかかるのか、わからないですよ、私は。
このままお金が集まらないから、やめましたというわけにはいかないですよね。というのが、多くの患者さんにしても、先生方にしても、いつ事業化できる、いつヨーロッパで、いつアメリカで、いつ日本でという期待がありますので、何をやっても、とにかくこの事業を成功させないとということが必要になってきます。

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コムスンがグッドウィル・グループの株価が上がればそれでいいんだ

2009年7月7日放送 NHK総合 アレ今どうなった?

コムスンショック

福岡市 ケアリング 専務取締役 岡部廉さん
結果として、4月ふたを開けてみたら、私が担当した北九州市に15位作ったんですが、その内実際使ったのは半分ぐらいですよ。鍵も開けたこともないような不動産がいっぱいあった。何とかセンターと会社には全部名前が付いていましたけど、でも、彼らの理屈では、それでいいんだと。コムスンは全国に何センター開所ということが、新聞報道に載って、コムスンがグッドウィル・グループの株価が上がればそれでいいんだと。
職員の募集を出しても、特に訪問介護は人が来なくなった。評価が下がったというのは事実でしょうね。この企業、特に訪問介護という業種に魅力を感じさせないようにさせたという意味で、コムソンショックはあると思います。

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もともとこの仕事は半官半民みたいなところがあって

2009年7月6日放送 テレビ東京 カンブリア宮殿

激安葬儀の裏側見せます!

ティア社長 富安徳久さん
もともとこの仕事は半官半民みたいなところがあって、地域のために、地域社会のために誰もが通る道のことをやっているんで、公的な部分もすごいあると思うんですね。皆さんに使っていただいて、そこで出来るだけわかりやすくして、それぞれのお値段によって、それぞれのやり方によって、やっていただければいいです。そこに対して、最大限消費者に近いところでこのビジネスもあり続けなければいけないんじゃないかなあと思う。それをパイオニア的にこれまで10年間、12年間やってきたと思うんですけど。

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心の美しさというか、それがすべて、それが本当の碁に対する愛情

2009年7月9日放送 NHK総合 クローズアップ現代

強烈な努力 無頼棋士の遺した言葉

囲碁棋士 武宮正樹さん
心の美しさというか、それがすべて、それが本当の碁に対する愛情というんでしょうかね、それは先生はみんなに伝えたかったんだと思いますね。
だから、先生は碁は普段の生きざまが大事なんだとおっしゃっていて、先生は生きざまは真剣に生きて、一生を終えられたという感じですよね。

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日本は戦略性を持って、中国とアメリカとの間できちっと対話をしていく

2009年7月9日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

大和総研理事長 元日銀副総裁 武藤敏郎さん
日本は経済規模では中国はどんどん成長していきますから対抗できません。しかし、技術先進性とか、文化水準の高さとか、こういうものは非常に先進的な国なんですよね。こういうものをますます努力して、発展させていくことによって、十分に中国と規模ではなくて、知識力といいますか、技術力、そういうもので共同のリーダーシップがとれるんではないかと、そういう考え方も私はあるんですね。
もし本当に、日本があらゆる意味で、立場が弱くなってくるということになってくると、もちろん日本の経済力がガタガタになることはあり得ないんですけれども、一定の経済力は保持したうえで、福祉国家として、日本はアジアの中では、平和福祉国家として繁栄していくと。これは決してそんなにみじめなイメージでもないんですけど、そこは考えようによるかもしれません。
独仏とアメリカが意外と辛口の話があったりとか、緊張関係にあった時に、イギリスは常に米国と手を組んで、関係の安定化の役割を果たしているということだと思うんです。ただ、注意しなくてはいけないのは、ユーロ圏は形成していますので、したがって、日本の場合、イメージとして、中国が超大国になっていって、日中を除くアジアの国々というのも一つの共同体として、EUのようではありませんけれども、緩やかな経済関係を持っているわけですね。その中で、日本もそこに所属しているわけです。中国が非常に大きくなったときに、日本としては、例えば、安全保障の観点からみれば、日米関係というものを大事にせざるを得ないですし、これは大事にしていくべきだと思いますね。その上で、アジアの中国以外の国々、これとの連携も、例えば、東南アジアの国なんかは、日本に対しては比較的リスペクトを持っている国々ではありますから、そういうところとは十分に連携しながら、中国と、もちろん平和共存していかなければいけないんですけれども、立場として、日本の立場を主張していく、保持していくということはありうるんではないかと思います。
日本がぼんやりしていたら駄目ですよ、それは。ただし、日本は戦略性を持って、中国とアメリカとの間できちっと対話をしていくと。その際、自分の経済力は技術、文化の面で常に保持しながら、その役割を演じていくということであれば、私は大丈夫だと思います。

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生産するという意識しかなかったから、金利を払って、私たちは経営をするんだという意識はまるきり違う

2009年7月9日放送 NHK BS1 経済最前線

仙台銀行 法人営業課 木村興一課長補佐
お客さんを増やすにあたっては、知識やこの業種に対する目利きの力を養っていくということが一番大切なのかなと。

宮城 登米市 畜産業 千葉忠志さん 静枝さん
何年後にはこういうふうになるとか、こういうふうになるという数字を見ると、それに向かって頑張ろうという気持ちはおきますね
ただ、生産するという意識しかなかったから、金利を払って、私たちは経営をするんだという意識はまるきり違うと思います。

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長期金利の低位安定やガソリン価格の反落は、個人消費を下支えする環境が整いつつある

2009年7月10日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト
 
三菱UFJセキュリティーズ 大宮弘幸さん
個人消費に大きな影響を与えます長期金利と原油価格が急低下しておりまして、今後は下支えの要因になることが期待されます。6月の雇用統計が予想外に悪化していたことで、実体経済の回復の弱さが懸念され始めた結果、今月に入りまして、原油価格が急落、長期金利も急低下しまして、5月半ばの水準まで戻りました。これに伴いまして、6月に入って急上昇しておりました住宅ローン金利も低下してきました。これも消費にとっては好材料です。
第二次の大型景気対策を打つとなりますと、それに伴いまして、大型の財政出動が必要になり、国債の追加発行の金額も増え、本来であれば、長期金利上昇の要因にも繋がります。さらに、今週は6兆円を超えます国債入札が実施されておりまして、本来ですと、供給過剰懸念から金利が上昇してもおかしくない状況ですが、雇用に対する懸念などからまだ安定しております。これから始まります、夏の小売りの稼ぎ時ともいえますアメリカの新学期セールへの懸念も広がっていますが、長期金利の低位安定やガソリン価格の反落という点では、個人消費を下支えする環境が整いつつありまして、年後半には回復するという見方も一部では出ております。

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中国向け輸出で伸びている化学出荷増のベスト3の1番目はメタクリル樹脂

2009年7月9日放送 テレビ東京 NEWS FINE

第一生命経済研究所 主任エコノミスト 永濱利廣さん
中国向け輸出で伸びている化学出荷増のベスト3の1番目はメタクリル樹脂というものなんですけれども、これは何に使われるかというと、液晶パネルの導光板というのがあるんですが、これは液晶パネルの後ろに張り付けて、液晶を照明するために使うバックライトの材料なんですね。これが物凄い伸びているんですね。2番目がポリビニルアルコールといいまして、これも代表的な用途としてはボンドですとか、偏光フィルムなんですけれども、やはり足元では液晶向けの偏光フィルム、ここが非常に伸びているということになりますね。3番目はフェノール。これはプラスチックの原材料とみていただければいいんですけれども、外装材のプラスチックに混ぜて、光学レンズですとか、フィルムのシート、そういったところに出荷が増えているということですね。日用品向けの出荷も増えているということで、やはり中国向けは非常に強いということが言えますね。

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