国主導でやっていただく
何もかも国主導でお願いする。
こうゆう発言をする方だから教育長になったんでしょうね。
地域の衰退の原因がよくわかった好番組でした。
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2008年4月25日放送
NHK総合 地域発!どうする日本
今、外国人力が地方に新たな活気を生み出しています。長崎の対馬には島の人口を大きく上回る韓国人がやってきます。富山では巨額なロシアマネーが地域を席巻しています。地方の企業を変えた外国人。大分の中小企業ではオーストラリア、台湾、そしてリトアニアの若者が海外との取引を任されています。斬新な発想で売り上げを10倍にしました。一方で、外国人の増加は地域と軋轢も生んできました。愛知県の団地では互いに意見をぶつけ合うことで理解を深めようとしています。各地で存在感を増す外国人の力。地域の再生にどうすればつなげていけるのか探ります。
浜松市教育長 高木伸三さん
国が外国人の労働力を受け入れて、日本の国の経済発展とか、いろいろな分野で彼らの力を頼りにしていくという、そうゆう考えをもつのであれば、その人たちに帯同してくる子供たちの教育を高めていくシステムを国主導でやっていただくということが、私は大事なことではないかなというふうに思っています。
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