若い優秀な人材が発掘できれば、一石二鳥ですね
日頃研究費が足りないと言っている教授たちを黙らせるのに素晴らしいアイデアですね。
不要な教授を選別のためにもぜひ実行してほしいものです。
これで若い優秀な人材が発掘できれば、一石二鳥ですね。
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2008年5月8日放送
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト
千葉商科大学大学院教授 斎藤精一郎さん
地域を活性化させるプロジェクト、研究開発をしてもらう、それには戦後できた駅弁大学と悪口いましたけれど、地方には全部大学ありますよね。そうゆう所に年間100億円のお金をポンと研究資金を配ると。そうすると47都道府県ありますから全額で年額4700億円、約5000億円、これを1年間では駄目ですから3年間、総額1兆5000億円、年間100億円の基金をもらえば、知事さんとか、大学の関係者とか、研究者とか、いったいこのお金で3年間何をするか、どうやったら県を元気にさせるか、一生懸命みんな考える。3年間考えれば、人間知恵がありますから、何かこれというのが出てくると思うんですね。
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