僕のことをちゃんと見てくれる人に出会っています

2008年6月1日　3回東京4日目　9Ｒ　14：50　むらさき賞　サラ系4歳以上1600万下　混合　指定　ハンデ　芝　1800ｍ　佐藤泉さん
内で脚を溜めていた7番のアグネストレジャーが前を行く2頭の間を突いて、内から2頭目から抜け切りました。7番武豊アグネストレジャー、混戦を制しました。7番アグネストレジャーが抜けて、3番トーセンゴライアス辛くも2着に粘ったか。際ぞく17番レゴラスが追い上げて2着争い。あとは1番マルタカハーモニーが続いていましたが、この競走は審議を行います。

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2008年5月22日放送　ＮＨＫ　ｈ　100年インタビュー　セブン＆アイ　ホールディングス会長　鈴木敏文さん
100年後の皆さんに申し上げたいと思います。これから100年たちますと、世の中も大きく変化するだろうと思いますんで、流通のあり方というのも相当変わってくるだろうと。今私が想像できないような変化をもたらすんじゃないかというふうに思います。コンビニということも便利さの追求ということだけではなくて、その当時の便利ということはですね、今私が考えている便利ということとは相当変わってくるというふうに思います。そうゆう意味で、100年たった時というのを、もう一度、私の目で見てみたいなという気さえするわけです。ぜひ、流通というものもですね、大きく変化し、その時代にも多くの消費者の皆さんがたに満足が得られるようにできたらというふうに思います。

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2008年5月25日放送　ＮＨＫ　ＢＳ1　ネクスト　世界の人気番組「コロンビア」　エクトル・シエラさん
すべての南米を見ることができる。北の方に行くとカリブ海の文化で、キューバに行ったような気持ちになる。南の方にいくとボリビアかペルーに行ったような気持ちで。こちらの方に行ったらベネズエラかブラジルに行ったような気持ちで。本当に豊かな文化で、もっともっと安全だったら、最高の国ですよ。私もすぐに行きます。

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2008年5月26日放送　ＮＨＫ　ＢＳ１　世界のサッカー情報　カリム・ベンゼマさん
リヨンとの契約を更新したばかりです。ですから、ここで経験を積んでいくことになります。やりたいことはまだまだたくさんあります。将来別のクラブに移籍するとしたらリヨンよりもさらに強いチームを選ぶでしょう。最高のチームでプレイしてみたいですからね。でも、今のところはリヨンで満足しています。

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2008年5月31日放送　ＮＨＫＢＳ2　マイロード　中澤佑二編（4）プロデビュー　サッカー日本代表、横浜Ｆマリノス　中澤祐二さん
振り返ってみると、僕の人生で出会いというのが大事なところを占めているのかなと思います。僕自身もサッカーに対して一生懸命やってきたかもしれないけれども、それ以上に大きなことと言えば、人との出会いだったのかなと思いますね。自分のことを気づかせてくれたりとか、助けてくれたりとかってするのもやはり人なので、中学校の時も親父が言わなかったら、サッカーやめていたかもしれない。高校はブラジル行きを決めてくれる監督がいなかったら、ブラジルにも行ってないし、練習生の時に、僕のことを来ていいよって言ってくれたヴェルディの監督、コーチがいるから、練習生になれたわけで、プロになれたのも李さんという監督がどんな理由であれ、残しといてくれたからプロになれたわけで、マリノスで自分がミスを恐れずにできるようになったのも岡田さんがいて、今度は代表に復帰するにあたって、田伏君の助言があったりとか、姿があって、いろんな大切な分岐点ってあるじゃないですか、人生の、その時にいろんないい人に出会っているんですね。自分にとって、僕にとっていい人というか、僕のことをちゃんと見てくれる人に出会っています。そうゆう人の出会いがあったからこそ、今の僕があるということもあると思います。

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2008年6月1日　3回東京4日目　10Ｒ　15：40　第75回　東京優駿　日本ダービー(JpnⅠ)　サラ系3歳オープン　牡・牝　指定　定量　芝　2400ｍ　佐藤泉さん
無人の野を行くように後方から何もいない大外を回ったディープスカイがまとめて交わし去ってのゴールでした。3番手から満を持して先頭に立って、ゴールを目指したスマイルジャック、それを最後の最後に大外並ぶ間もなく捉えました。時計2分26秒7、しかし、今、審議の表示が着順表示板に表示されました。鮮やかに、最後は1馬身ぐらい捕らえたでしょうか、1番のディープスカイ。1着でゴールに飛び込みました。スマイルジャック、3番手から抜け出しての2着。そのあとはブラックシェルが馬群の中から縫うように追い上げて3着争いは外のマイネルチャールズとの、これは接戦。その間から10番レインボーペガサスもいました。

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2008年6月1日　3回東京4日目　12Ｒ　17：00　第122回　農林水産省賞典　目黒記念(JpnⅡ)　サラ系3歳以上オープン　国際　指定　ハンデ　芝　2500ｍ　舩山陽司さん
横山典弘騎手を背に、ホクトスルタンが逃げ切りました。重賞初制覇。2番手は17番のアルナスライン。3番手はどうでしょう、1番のロックドゥカンブがわずかに3番手か。2番のフォルテベリーニ、差がなく差を詰めて3番手争い。そのあとは3番のアイポッパーが続いています。逃げるという自分の競馬、自分の競馬のスタイルで見事に重賞を手にしましたホクトスルタン。勝ち時計は2分31秒9と上がっています。ダービーデイを締めくくったのは5番のホクトスルタンでした。