ちょっと恥ずかしいサービス
2008年11月28日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト
ニューヨーク 佐々木明子さん
お取り置きが広がっている最大の要因は、クレジットカードを利用できない人が増えているという点です。金融危機でクレジットカード各社はカードの利用額を引き下げたり、分割払いの利率を上げるなど、基準を厳しくしています。このため、これまでカードを使っていた人々が使いづらくなっているんです。取材したレイアウェイというのは、元々カード社会のアメリカで、クレジットカードを使えない、または作れない人が利用する、ちょっと恥ずかしいサービスと受け止められていたんです。それが堂々と宣伝に踏み切るのも異例だし、堂々と使うようになった、これも景気の悪化が深刻なことを示しています。
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2008年11月27日放送 NHK BS1 経済最前線
農林水産省担当 永野博孝さん
改革チームは将来の課長を中心に構成されているんですけども、今回の提言では、農林水産省は廃止されて当然だ、という国民からの審判が下った。そのことを職員一人一人が自覚するべきだと自ら厳しく指摘しているわけです。その上で、汚染米の販売や食料に使われていないかの検査を行うはずの福岡の地方農政事務所が不正を見逃していたことを重く見まして、全国の39の地方農政事務所を原則廃止するほか、上部機関の農林水産省総合食料局の食糧部を廃止することも視野に検討するべきだとしています。提言は、農林水産省の組織そのものを真っ向から否定する内容になっているんです。農林水産省は、今回の提言に沿って、組織改革の具体化を急ぎ、必要な法案を再来年の通常国会に提出することにしています。しかし、組織だけを見直しても、職員の意識を変えなければ、同じような問題が再び起きないとも限りません。この事件を受けて、改革チームでは全国2万6000人の職員を対象に緊急のアンケート調査を2回にわたって実施したんですけど、いずれも回答率が半分にも満たなかったんです。危機意識が欠けているといわざるを得ないと思います。消費者の視点が欠落して、業界寄りだと批判されてきた農林水産省が、今回の改革によって、今度こそ本当に生まれ変わることができるのか、今後も取材を続けていきたいと思います。
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2008年11月27日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト
みずほコーポレート銀行 村木章弘調査役
欧米では、太陽電池専業メーカーが上場で資金を得てきたが、株価が下がり、次の技術のための資金が得にくくなっている。
国内では、ほかにも発電方法がある中で、最も高い太陽光を選ぶ理由がない。今の半分から4分の1にコストを下げないと、補助金なしの自力成長産業にならない。
サンシティ宮崎 小玉冨子会長
高齢者が自立を楽しもうという街づくりをしたい。今まで、さあ、行政さん、こんな考えがあるんだけど、どうですかと言っていたんですけど、もう、そんな時代じゃないと思います。
三菱東京UFJ銀行 鈴木敏之さん
損失を出す可能性があるのが、証券化商品をFRBが買い取っていること。FRBは通常の場合、収益を国庫に納めている。アメリカの財政は赤字が膨らみ、景気対策のためのお金も必要。今後、自由にお金を使えない問題が出てくる。
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2008年11月27日放送 NHK総合 クローズアップ現代 食卓に迫る遺伝子組み換え作物
グルーンピース 遺伝子組み換え問題担当 棚橋さちよさん
遠く向こうで起こっていることではなくて、私たちの食卓の上に上がってくる食品に使われる原料となっている。気が付くと遺伝子組み換えのものしかないということが現実になってしまう可能性もあるということです。
宮崎市 長友勝利さん
農業を離れていく人がたくさんいる中で、すでに65歳以上がほとんどを占めているんですね。この先は見えているわけです。やはり、メリットのある、所得向上に繋がるものが栽培されていかないと、今後、若い人たちの後継者は育たないと思っておりますのでね。
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2008年11月18日放送 NHK総合 その時 歴史が動いた I have a Dream
キング牧師のアメリカ市民革命
南山大学教授 川島正樹
多数決原理に基づいて、決定が行われる民主的な制度の枠内で、ある種の革命的なことが、あり得ないような革命的なことが、起こりえたんだろうというふうに思います。
キングたちの運動が刺激となって、他の少数はグループの権利要求運動が高揚するわけです。例えば、先住民、アジア系、ヒスパニック系、そして女性たちの運動が高揚していくわけであります。そういうことが、他の抑圧されている世界の人々に大きな勇気と希望というものを与えてくれたんだと思います。例えば、we Shall Overcomeという歌がございましたけれども、世界の人々が、その国のリズムと言葉でもって歌って、みんなで団結して、運動を展開するという光景が見られるようになります。まさに歴史が動かされたんだというふうに思います。
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2008年11月18日放送 テレビ東京 ガイアの夜明け 2週連続企画 ニッポンの農業を問う 独占取材 事故米問題の真相
島田化学工業 島田清之助社長
ついついといってしまえば、それまでですね。原料そのものが農薬とかカビ毒が発生したような危険度の高いものではなかった。そういうことから安易にやってしまったということ以外ないです。
どこに売ったかわかりません。そういう記録は取ってませんでしたから。どこに売ったかはわかりますよ。どの商品をどこに売ったかがわからないってこと。だから特定できない。事故米なのか事故米じゃないのか、特定できない。
農水が買ってくれということは、それはありますね。はっきり言って、事故米のやり場がないでしょうんね、農水省も。
農水省の検査は事故米を買ったときには、その事故米を必ずでんぷん製造に投入してますねという検査がある。工業用に使用しているかの検査はありません。
すぐる食品 弁護士
どうか、正直者がバカを見る社会であってはいけないと思います。結果的に有毒だと明確になってから、やっと報告するのでは遅いと思う。危ないかもしれない。だったら今気を付けようじゃないか。そういう気持ちで公表することが、食べ物の世界では必要じゃないか。これをこの会社はやっただけです。
農民連
真嶋良孝さん
黒竜江省の空港について驚いたのは、異様な農薬を空中散布したような匂い。それと、虫が一匹もいない。虫だけではなくて、鳥がいない。
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2008年11月28日放送 NHK BS2 第21期 将棋竜王戦ダイジェスト 第4局
136手目、渡辺竜王、3九龍。ここで、羽生名人が投了。渡辺明竜王、今季初勝利です。終局時間は午後7時21分。羽生名人の永世竜王獲得を食い止めました。
王位 深浦康市さん
終盤がすごくて、大熱戦と言いますか、ちょっと常識では理解できない手もあって、非常に控え室が盛り上がって、凄い、とにかく凄い終盤でしたね。
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2008年11月26日放送 NHK h COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン 日本のお父さん
作家 冷泉彰彦さん
いつも日本の世の中というのは、下の世代が上の世代に対して、お父さんなんか嫌いだ、新しいもの作ってやる、といって、前へ前へ進んできちゃったわけですね。たとえば、団塊の世代の人たちというのは、ロックとか、学生運動とか、上の世代に対して、こんな古い日本、全部壊すんだといったわけですよ。どんどん変わっていくわけですね。結局、日本のクールのカルチャーといわれているものは、お父さんを喜ばすためとか、お父さんから受け継いだものではなくて、お父さんたちの世代をぶっ壊すためにやっているわけです。そうすると、ちょっと仕方がない部分というのがね、あるんですね。
例えば、歌舞伎とか、政治家とか、2世とか、世襲とかありますよね。みんな一遍は御父さんに歯向かって、ぶっ壊して、あんなの絶対継ぎたくない、だけど、自分がやってみて、難しさが分かって、お父さんがなくなったころになって、おやじは偉大だったなあって、ものすごく複雑なんですよ。その辺のダイナミズムが日本の文化の奥にある秘密というか、エネルギーなんですね。ところが、最近それが弱くなってきて、今、みんな迷っているんです。私は、多分、その日本のエネルギーに戻らないといけない。
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2008年11月18日放送 NHK総合 プロフェッショナル 仕事の流儀 介護は、ファンタジー
認知症介護 大谷るみ子さん
心というか、認知症の人も、確かにできなくなることも多くなって、本当にしでかしちゃいます。大変なことを。周りから見れば、不可解なことを本当にしてしまわれて、大変だと思います、周りは。その対応というのは。だけど、ご家族のことを大事に思うこと、それは絶対消えないんですね。だから、人が変わってしまうわけではないんです。病気の症状がそんなふうに見えにくくしてしまうんですね。奥にある、ずっと一緒に過ごしてこられたご家族の姿は変わらない、そういう姿が奥に眠っているんだよ、ということをお伝えしたいと思います。確かにつらいけれども、なくなってしまっていないということですね。
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2008年11月28日放送 日経CNBC ラップトゥデイ
経済解説部 中嶋健吉さん
11月10日、直近、25日移動平均を引け値で上回っているんですよね。ただ、この時は、25日線そのものがぐいぐいと下がっていく、非常に圧力のかかった展開の時だったんで、結局守り切れなかったということなんですよね。ただ、今回はどうかと言いますと、来週以降、どういう日々線が消えていって、どういうものが入ってくるかを見ておきたいと思うんですが、12月1日、消えていく数字が8460円なんですよね。10月23日の値ですよね。火曜日、水曜日といよいよ7000円台の数字が消えていって、仮に今、8000円台を守っていれば、小さい数字が消えて、大きい数字が入ってきますので、25日線は計算上プラスに転じてくるという、こういう形になってきますよね。早急に、このあたりの水準で、8400、500円を固めたいところなんですが、来週を過ぎてしまうと、今度はまた900円台にまた戻ってきますので、そのあたりで何とか頑張ってもらいたいなあという気がしますよね。
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2008年11月28日放送 テレビ東京 NEWS FINE
岡三証券 理事 永見和彦さん
日本株の動向をみるうえで、どうしてもニューヨーク株、見ざるを得ないんですね。それと為替の影響ですね。パナソニックの減額修正もありましたけれども、輸出株、国際優良株全般は為替相場に対する懸念というのがありまして、なかなか買っていけないと、株自体をですね。という面がありますので、為替相場の動向というのは要注目だと思いますね。
私どもが考えてますのは、ちょっとドルが弱くなってくる可能性が出てきたんではないかというようなことなんですね。そんなに極端に弱くなるとは思っていないんですが、
今まで、ドル、異常に強かったんですね。金融危機の影響があって、世界的に需給がひっ迫していましたから。
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