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小売業の方は魚を売るって大変なんです

2009年1月20日放送 NHK総合 プロフェッショナル 仕事の流儀 

いい人生やった その一言のために

診療所医師 中村伸一さん
プレッシャーは確かにあります。でも、プレッシャーよりも自分を頼ってくれる人がいるということがどれだけ自分の心の支えになるか。自分みたいな若造の診療を受けるために、2キロ離れた自宅から、片足引き摺りながら、杖突いて歩いてくるお爺ちゃんとかね、お前しかいないんだから頼むぞ、ということは、これほど活きに感じることってないですよね。

非常に大きなものを受けていますね。人に対する優しさというのを、僕、学んだと思うんですね、地域の人から。本当、患者さんって、先生という感じですよね。患者は教科書だという医者は結構いるんですよね。本に書かれていることではなくて、患者さん自身がいいテキスト以上の教育の教材になっているということで、患者が教科書だという医者はいるんですけど、僕にとっては、患者さんというのは、教科書を超えた先生ですよね。本当にいろんなことを教わっています。

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2009年1月25日放送 NHK総合 月刊やさい通信1月号

俳優 田口浩正さん
ねぎは必ず必要でしょ。だけど、メインになれないみたいな部分があるじゃないですか。そういうところに物凄い愛着と寂しさと、けど必要だと、そういうにおいを感じますね。役者でいうと、一人芝居より絡んでいる方が。あとコミニュケーション、会話のキャッチボールをしていないとみたいな。関係がないと絶対だめなんですよ。
僕はネギみたいに生きれればいいなと思うんで、主張する時もありますし、主張せずにそういうものとして入れるし、いろんなことができる。甘いねっていうのもあれば、なんだこれという部分も、そういうのが自分の仕事で一杯、いろんなところでやれれば楽しいですが。しっかり役割はあって。

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2009年1月25日放送 NHK総合 経済羅針盤

若手漁師集まる会社

佐々波鰤網社長 勝木省司さん

僕も初めて漁師の世界に入った時に、よく叱られたんです。こんなことがわからないかって。そうではなくて、きちっと仕組みを教えていただいて、それで叱られるんなら僕は納得するんですけど、意味もわからないのに頭ごなしに叱られるというのは、大体我々の世界でした。それでは間違いですね。こういう仕組みで、それでもわからなかったら、どうしてわからないのかと叱っていただければ、私はそっちの方がいいんではないかなと思います。きちっとこういう仕組みだから、こういうことですよと、今の若者にはきちっと説明できるような仕事をさせなきゃいかんと思っております。

人に教えるというのはすごいことなんです。10倍や20倍勉強していないと、教えられない。ですから、こういうことは語弊があるんですけど、後ろ姿を学べというのは、私は安易な方法だと思います。もっと上から物を見る、もっと勉強して、教えながら、できればその後ろ姿を学べと私は言いたいと思います。

若い子が育つというのは、楽しいですよ、本当に。苗木が育つように。みんなが明るい顔をして、気持ちよく、知らないことをひとつづつ覚えていく、皆さんが自分の職業が誇りに思える。奥さんも思える。地域が誇れる会社になっていくというのが私の理想なんです。

我々は生産地に売ればそれで済むんですね。だけども、小売業の方は魚を売るって大変なんです。そういうことを僕らも体験しようと。値段は漁師さんを口説くんですね。僕らが値段をつけて、僕らが考えて、魚を売るって大変だなって、お互いの立場は違うんですけれども、理解しあえる。お互いのいいことかなと思っています。

漁師だって、魚群を見ると興奮しますもんね。一般の方は観光船から漁を直接見れば、めちゃくちゃ興奮すると思いますよ。すごいなって。

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2009年1月25日放送 NHK総合 課外授業 ようこそ先輩 

死の実験と生きる役割

作家 新井満さん
生きている命ということは、素晴らしいことなんだと実感した後に、生きているうちに、自分は何をしたらいいのか。そうか、自分なりの役割というのがあって、そうか、それを果たすために生まれてきたのかというふうに自問自答した時に、昨日までとは違った今日、そして明日の生き方ができるはずなんだ。

私の役割って何。僕を寄居中学校の生徒諸君、私を呼んでくれてどうもありがとう。少しは役に立ちましたか。もしも役に立ったというならば、私は諸君の先輩としての役割を果たしたことになるのかもしれない。後輩諸君の健康と健闘を祈ります。グッドラック。

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2009年1月25日放送 テレビ東京 ソロモン流

東京陶芸家 辻厚成さん
今まで僕は、天才だ、なんだかんだで、比較的恵まれた世界で育って、メキシコに行ったら、辻厚成なんて名前なんて何にもないわけですよね。だんだん自分て何だろうかなあと思い始めた。
そういう中で、紅という色に気が付き始めて、華やかな紅だとか、というのを自分の手で出したいと思って。
約10年ぐらいかな、経って、自分の気持ちを素直に紅に伝えることができた。おれの紅ができた、と思いましたね。

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