株式相場にとっては、上値を抑える要因
2009年1月13日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト
ホリコ・キャピタルマネジメントLLC 堀古英司さん
公的資金の使い方は上手く行っていないですね。まず第一に、当初の目的、これは不良資産の買い取りプログラム、救済プログラムといわれていたんですけども、アメリカの住宅ローンですね、これはほとんど証券化されていますので、条件を見直すには、まず誰かが証券を買い取って、それから条件の緩和、ローンの条件の緩和をしないといけないんですけども、まず政府がそれを買い取るということからしなければいけなかったんですが、そもそも買い取れていませんので、住宅ローンの条件の見直しができなくて、まだまだ住宅ローンの債務不履行が終わらないということですね。そうではなくて、アメリカの大手金融機関を中心に資本注入して、ひいては、自動車の大手救済にもこれを使ってしまって、もうなくなってしまっているということですね。第二に、不透明というのがあるんですね。大手金融機関に資本注入した後に、ちゃんと貸し出しに使われているのかというと、これはかなり疑問だということですね。それから、資金がなくなる早さが怖いところではあるんですけれども、始めは、ポールソン財務長官、マーケットが驚くぐらい大きな規模でやろうということで、7000億ドルということになったんですけど、かえって、2ヶ月ちょっとという驚くべきスピードでなくなってしまったと、これが問題だと思いますね。
残りの3500億ドルの使用については、議会の要請もあって、住宅ローンを借りている人にかなり配慮するようなものになると思います。やはり、本来の目的である住宅ローン証券の買い取りということがされる可能性がありますので、逆に言うと、大手金融機関が何かあった時の資本注入に使われる資金が今回、薄くなるということですので、株式相場にとっては、上値を抑える要因になると思います。
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2009年1月12日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト
環境エネルギー政策研究所 飯田哲也所長
明らかに日本はマーケットとしては縮小していますから、太陽光も風力もですね。そういった中に、いかに補助金を注ぎ込んでも、まさに乾いた砂に水を撒くような形になっていますから。
電力の分野でいうと、日本全体の送電線をアップグレードするというものとしての革新というのが一つと、単に物だけではなくて、電力の体制そのものをもっと開かれた電力市場にしていく。
今回、環境省主導でまとめたものを具体化しようとすると、財務省のやり方に引っかかる、あるいは国交省のやり方に引っかかる、また、地方自治体の行政執行の壁にぶつかって、結果としては去年よりは手厚い補助にはなったけれども、それは補助金どまりで、効果としてはよくわからなかったねというふうになることが一番心配されますね。
日本総研 副理事長 高橋進さん
不況にどう対応するか、私は二つ印象に残っていることがありまして、一つはトヨタの張さんがおっしゃっていた奇策はない。右肩下がりの時にどれだけ頑張れるかで、次の飛躍に繋がる。トヨタというのはいつもそうやって強くなってきたんですね。もう一つは矢崎さんですね。自動車部品が駄目な時には、介護事業のほうに人をシフトさせる。ただ、番組の中には出なかったですけれども、おっしゃっていたのは、100人の人に介護試験を受けてもらいますと言って、実際に受ける人が80人。その中で受かる人が40人。かつ、そこから現場に行く人が半分。そして、現場に行って、そのまま残ってくれる人がそこから半分。トータルすると1割の人しか残ってくれない。それでも企業経営者としては、営々とそういう努力をしていく。やっぱり企業経営者の方っていうのは物凄い努力をしているんだなと感じました。そういうことを考えると、矢崎さん、おっしゃっていましたが、介護報酬をもっと上げてくれればやりやすい。それと、矢崎さんは新分野にずいぶん進出されている。努力をしている。そういう方が規制緩和をしてくれとおっしゃることって、ものすごく言葉に重みがありますよね。ですから、私たちもしょっちゅう言っていますけど、やっぱり農業だとか、林業だとか、あるいは介護、医療、そういったところでもっともっと規制緩和必要だなと改めて感じましたね。
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2009年1月10日放送 NHK総合 関口知宏のファーストジャパニーズ
コスタリカ 探検昆虫学者 西田賢司さん
教科書を鵜呑みにしていたら、新しい発見はないだろうな、疑ってかかったほうがいいだろうな、自分で教科書を書き換えるような発見ができたらなって思いません。教科書を知っていないとだめですけど、違うところから、自分の経験とか、体験とか、そういうところから教科書を塗り替えるような発見がある。
昆虫に興味持つ、持たない以前に、昆虫がいる環境が周りにないと、興味を持ちようがないです。だから、興味を持つ子供もいれば、持たない子供もいると思うんですけど、まず、昆虫がいる環境を残しておかないと進まない。
ものがあってもきりがないし、必要最低限で生きていければ、いつかはまた土に帰るし、もの持っていけないし、身は貧しくとも、心豊かにと。別に不自由はしてないです。
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2009年1月12日放送 NHK BS1 世界のサッカー情報
スコッティ・リーさん
世界は今、不安定な状況です。経済や財政の面でもそうですし、いろいろなところで衝突も起きています。だからこそ、スポーツが世界を変えていく手段になる気がするのです。違いを持った人たちが対話をするためにサッカーやスポーツが大きな力になるんじゃないかと思います。違いばかりに目を向けずに、一緒に楽しめること、同じように関心を持っていることに注目していったほうがいいのです。サッカーは世界の共通語ですし、誰もが地雷によって犠牲になりえます。地雷は無差別に人を殺すんです。黒人だろうと、白人だろうと、イスラム教徒だろうと、キリスト教徒だろうと、男の子だろうと、女の子だろうと、3歳、2歳、1歳、96歳でも関係なくね。それで、ワールドカップ決勝の90分間を国際的な停戦にしたらどうかというアイデアが浮かびました。4年に一度、その90分だけは子どもたちが安全でいられるということです。
-------------------------------------------2009年1月13日放送 NHK総合 大相撲 幕内の全取組 初場所 二日日
解説:栃東(元大関)さん 立田川(元湊富士)さん
実況:三瓶宏志さん
朝青龍-琴奨菊
朝青龍2連勝。今日も上手は許しましたが、最後は右からの突き落とし。初日、二日目と2連勝。決まり手、突き落とし。今日は琴奨菊が右の上手を取りにいきました。
それでも、横綱、左差していますからね。ちょっと危ないかなという場面はあったんですけれども、左を差すと、横綱の体勢なんでしょうね。攻めて突き落としですから、横綱でも、苦しんで序盤戦を取れば、中盤戦になればもっと内容がよくなるんじゃないかなと思いますね。
横綱はもろ差し狙いですけれども、琴奨菊の左が堅いですから。
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2009年1月12日放送 NHK総合 ホリデーインタビュー
ありのままに前向きに 女優・剣幸さん
入ってすぐは、私ちっちゃいなあと思いましたから、10年ぐらい、おっきく見せようとして頑張って踊ってみたりとか、人より手を高く上げてみたりとか、考えて踊りましたけど、力が入り過ぎているんですよ、そういう時の踊りって。はっちゃ気に頑張るから、頑張れば頑張るほどちっちゃく見えちゃうんですね。例えば、弱い犬ほどきゃんきゃん吠えるというじゃないですか。それと似っている感じがして、がむしゃらに踊ったら大きく見えるのかと思ったら、そうではなかったという。かえって、もういい、私はこれだけちびなんだから、しょうがない。ただ、このちびを活かして、ちびでしかできない包容力とか、違うことで芝居を何とかするとかすれば、それはそれでありかなと思いましたね。それで、スイッチ切り替えて、ストンとぼーと立った時に、もしかしたら私、大きく見えているかもみたいな、分かるわけですよ、なんとなく。その方が余裕を持った男役を演じられるんですね、演じている時も。余分なものが削げて行って、結局、ストンと立っている方が一番すっきり見えて、大きな男に見えていると自分でも感じるんですね。初心に戻るということっではないんですけど、何もなかった自分、ありのままの自分をさらけ出して、なんで小さいことを隠そうとしていたんだろうって、思えた時ですかね。
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2009年1月13日放送 Jsports2 プレミアリーグ08/09 ハイライト#21
ビリッチの先制ゴールの直前には、ロナウドの幻のゴールも。ショートコーナーにしたというルーニーの主張は認められませんでした。
マンチェスター・ユナイテッド ライアン・ギグス
レフェリーはウィニーが短く蹴ったのに気づいてなかったのでしょう。ウィニーが彼に断ったかどうかはわかりませんけど、僕にはもう蹴ったと言っていました。実際、ボールはもう動いていたので、そのままクロスを上げたのです。
レフェリーはスポーツ精神に反するプレイだったとコメント。とはいえ、試合の流れに影響がなかったのは幸いでした。
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2009年1月10日放送 NHK BS2 にっぽん熱中クラブ
愛知 豊田大谷高校 空道部
波多野史弥さん
自分に勝てなかったという、自分のことでムカついて泣いていました。自分の気持ちに負けてしまったんで、それで泣いてしまいました。
今のは大丈夫だった。悔いはない。大きい方はすごく強いというのは、KOされてわかったんで、それで3分間立てて、勝ち負けなしで気持ちもすっきりしたし。
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2009年1月10日放送 NHK BS1 こだわりライフ ヨーロッパ
もったいない心で食べ物を救って イタリア ボローニャ
ラスト・ミニッツ・マーケット サビーナ・モルガンティさん
私たちの活動をイタリア全土や外国にも広げ、もったいないという意識を定着させることが目標です。捨てる前にもう一度考えれば、無駄はなくせるはずです。
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2009年1月10日放送 NHK BS1 ニューヨーク街物語
ピエロが病院にやってきた
ビッグアップルサーカス団 マイケル・クリステンセンさん
子どもたちのためだけではありません。親にも病院スタッフにも楽しんでもらいたい。すべての人を幸せにしたいんだ。
子どもたちに何かを与えているように見えるけど、本当は僕らのほうがより多くを受け取っている。お金では決して買えない心の平穏や充実感をね。
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2009年1月11日放送 NHK BS1 アジアンスマイル
僕らは草原のコメディアン カザフスタン アルマイト
コメディアン ヌルラン・コヤンバエフさん
自分たちの言葉を失ってしまった民族は多い。でも、若者たちがカザフ語を話し、文化を大事にすれば、この国はもっと輝くんです。
都会の若い子たちは田舎の風景をテレビでしか知りません。祖先が生きていた自然を忘れかけています。僕たちの奥底にあるものは、田舎の温かさや素朴さです。次の世代に受け継いでいかなければなりません。
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2009年1月13日放送 日経CNBC ラップトゥデイ
経済解説部 中嶋健吉さん
日経平均の一目均衡表の今後のポイントは雲のねじれが16営業日後に来ます。2月3日の節分だろうと思われているわけですが、雲のねじれの前も後も8250円あたりで横ばっているんですよね。言い換えれば、この水準というのは、非常に強い下値支持になるだろうなという感じがしています。今日あたりのこの動きを見ましても、この8250、この値を大きく下回らない限りは、チャートポイントの強さというものが確認されるんではないかなと。いずれにしましても、アメリカ次第ということかもしれませんけどね。
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2009年1月13日放送 テレビ東京 NEWS FINE
野村総合研究所 久世理恵子さん
祖父母からの一人の子どもに対する支出は、05年は16万7053円だったが、07年の段階では14万715円と減少の傾向がみられています。叔父、叔母のような親戚からの援助額は05年の段階では2万3604円だったものが、07年の段階では4万7914円という形で増えています。
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