1600メートルの距離には絶対の自信を持っていました6番のアブソリュート
2009年01月31日 1回東京1日 9R 14:35発走
クロッカスステークス(3歳オープン)
3歳オープン (混合)(特指)(別定)
芝:1400m 曇/芝:不良
実況:小塚歩さん
勝ちタイムは1分25秒0、上がりゴールまでの800メートル49秒3、600メートルは37秒0でした。7番サンカルロ、鞍上の吉田豊騎手は今日1レース、2レースに続いて3つ目の勝ち星。先行馬群の真っただ中で折り合いをつけて、直線も内から抜け出してきました。11番スガノメダリストはそと外を追いあげての2着。そのあと9番アイアンデューク、最後方待機から3番手まで押し上げてきました。以下は10番タイガーストーン、2番ツクバホクトオー以下。
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2009年01月31日 1回東京1日 10R 15:10発走
春望ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](定量)
ダ:1400m 曇/ダート:不良
実況:小塚歩さん
8番のヒシオフェンスが制しています。勝ちタイムは1分23秒0、上がりゴールまでの800メートル47秒8、600メートルは35秒9でした。8番のヒシオフェンス、最後は3番のケイアイスイジンが馬体の離れた所から迫ってきましたが、体半分抑えきっています。3番ケイアイスイジン2番手。9番ワンダーポデリオが3番手に上がってきました。そのあと、ミスターモナルコス、あるいはタイキシルバー、これらは4番手、5番手の入線でした。1分23秒0の決着。8番のヒシオフェンス、昇級2戦目で準オープンを突破しました。
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2009年01月31日 2回京都1日 11R 15:35発走
北山ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)
ダ:1800m 曇/ダート:重
実況:山本直也さん
勝ったのは10番のキングブレーヴ。勝ち時計1分49秒8、上がり4ハロン48秒9、3ハロンは36秒3でした。6番のフサイチカムーンの外から10番のキングブレーヴ、鮮やかに差し切りました。10番のキングブレーヴ、鞍上は小牧太騎手です。そして、2番手がフサイチカムーン。そのあとやや離れて3番手が2番のピサノデイラニです。
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2009年01月31日 1回東京1日 11R 15:45発走
東京新聞杯(G3)
4歳上オープン (国際)[指定](別定)
芝:1600m 曇/芝:不良
実況:小塚歩さん
6番のアブソリュート、初の重賞挑戦でG3のタイトルをゲットしました6番のアブソリュート。1600メートルの距離には絶対の自信を持っていました6番のアブソリュート。これでマイルは4戦無敗。14番のキャプテンベガが外から迫りましたが、6番のアブソリュート、これを抑えて東京新聞杯を制しました。3着争いは馬群の中から、馬群を縫うように追い込んできた2番のスマイルジャック。これがどうやら3番手。4番手以降は開いています。
勝ちタイムは1分36秒9かかりました。上がりゴールまでの800メートルは49秒7、600メートル37秒5でした。6番のアブソリュート、中団ポツンと追走、直線は外に出して、馬場のど真ん中から抜けてきました。さらにその外から追ってきた14番のキャプテンベガ、1馬身詰め寄るのが精一杯。3着はやや離れて2番のスマイルジャック。あとは12番タマモサポート、7番ゲイルスパーキー、4番リザーブカード、これらが4着争いでしたが、4着はリザーブカード。
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2009年02月01日 2回京都2日 10R 15:00発走
松籟ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)
芝:2400m 曇/芝:稍重
実況:檜川彰人さん
ハギノジョイフル、追い比べから抜けました、鞍上は安藤克己。問題の2番手争いなんですが、先に抜け出しているアーネストリーに、馬場のまん真ん中を突いて追い込んでまいりました5番のタニノディキディキ、この2頭に2番手、3番手の争い。そのあとはセタガヤフラッグ、その後にソリッドプラチナムも広がって、並んでの入線です。先着したのは3番ハギノジョイフル。勝ちタイムは2分28秒2です。上がり800メートルは48秒9、600メートルは36秒6でした。3番ハギノジョイフルが勝っております。問題は2番手争いですが、アーネストリーか、タニノディキディキか。さあ、この争いですが、ゴール前、鼻面を揃えています。これは際どい争い。判定を待ちたいところです。そのあとの4,5番手争いですが、どうやら8番のソリッドプラチナムが単独4番手を確保。
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2009年02月01日 1回東京2日 10R 15:10発走
節分ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)
芝:1600m 晴/芝:稍重
実況:小林雅己さん
内から抜けました7番ライブコンサート、そして外から最後12番のブルーマーテルが2番手。あとは4番、いったん先頭にたったマイネルファルケ、3番手か。差がなく6番メガトレンド、14番のシャランジュなどがおります。勝ちタイムは1分35秒2、上がり4ハロン48秒3、3ハロン35秒8です。最後は内から抜けた7番ライブコンサート。2番手争い広がりましたが、外から12番のブルーマーテルよく追い込んできて2番手です。7番ライブコンサート、そして外12番ブルーマーテルが2番手。3番手がどうやらマイネルファルケで、外6番のメガトレンド。これがどうやら4番手のようです。7番のライブコンサート、鞍上は岩田康成騎手。
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2009年02月01日 2回京都2日 11R 15:35発走
京都牝馬ステークス(G3)
4歳上オープン (別定)
芝:1600m 曇/芝:稍重
実況:檜川彰人さん
1分35秒1、先着したのは6番チェレブリタ、武豊騎手。今日三つ目の勝ち鞍です。そして、問題の2番手争いでが、11番のレインダンスか、あるいはザレマか、あるいは最内テンイムホウかというところ。さあ、2番手、3番手の争い、これは接戦模様。1分35秒1です。上がり800メートル47秒5、600メートルは35秒9です。最内を突いてすっと伸びましたチェレブリタ、愛知杯2着から初の重賞制覇チェレブリタ。さあ、問題の2番手、3番手の争いですが、11番のレインダンス、5番のザレマ、この両馬の2着3着の争い。同じ勝負服の2着3着の争いでしたが、わずかに11番レインダンス優勢にも見えますが、写真判定です。
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2009年02月01日 1回東京2日 11R 15:45発走
根岸ステークス(G3)
4歳上オープン (国際)(指定)(別定)
ダ:1400m 晴/ダート:重
実況:小林雅己さん
勝ち時計1分22秒1、最後はヒシカツリーダーがよく差を詰めてきましたが、抑えています、11番フェラーリピサ。鞍上は岩田康成騎手。2番手、よく追い込んだヒシカツリーダー。3番手は3番セントラルコースト。そのあと13番アドマイヤスバルが4番手です。勝ちタイムは1分22秒1、上がり4ハロン48秒0、3ハロン35秒9です。11番フェラーリピサ、追い込んできた4番ヒシカツリーダーに首ほど先着。3番手がセントラルコースト。あとは4番手アドマイヤスバル。あとは1枠2頭です。バンブーエール、ビクトリーテツニー。
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