サンライズマックス、4カ月ぶりの実戦でしたが、休み明け、重賞を勝利で飾りました
2009年02月07日 2回京都3日 9R 14:25発走
エルフィンステークス(3歳オープン)
3歳オープン (混合) 牝 (特指)(別定)
芝:1600m 晴/芝:良
実況:檜川彰人さん
勝ちタイムは1分36秒0です。上がり800メートルは47秒2、600メートルは35秒1。ゴール前は接戦となりましたが、ワイドサファイアにグッと迫ったレッドディザイア、内食い下がったチャームポット、どうやらゴール前はこの3頭の争い。走破圏内はどうやらこの3頭。どうやら、勝ち負けとなりますと外2頭の争い。ワイドサファイアか、レッドディザイアか。これは非常に際どい争いとなりました。人気両馬の決着。そのあと3番手の入線が4番のチャームポット。アイアムカミノマゴ、これは4番手です。
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2009年02月07日 2回京都3日 10R 15:01発走
山城ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](定量)
芝:1200m 晴/芝:良
実況:檜川彰人さん
勝ちタイムですが、1分9秒1です。上がり800メートルは45秒8、600メートルは34秒3です。逃げて粘りに粘ったクィーンマルトクを巡りまして、最後は外、馬場の4分どころを突いて伸びてきたのがイースターとセトノアンテウス。セトノアンテウスもよく詰めましたが、イースターには及びません。鞍上ミルコ・デムーロ騎手。イースターが先着、2番手には14番セトノアンテウス、3番手ですが、どうやら2番のクィーンマルトクが逃げ粘って、単独3番手を確保。あとはサニーアンジェリカ、あとはヘッドライナー、ボストンオー、ズラッと広がっております。16番のイースターが先着しております。
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2009年02月07日 1回東京3日 10R 15:10発走
金蹄ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)
ダ:2100m 晴/ダート:良
実況:木和田篤さん
2分12秒5の時計。ゴールまでの800メートルは48秒3、600メートル36秒3です。最後は4番のヤマニンリュバン、7番のゴールデンルーヴェを捕らえて、最後は2馬身ぐらい。そのあとの3番手争い、最後追い込んだ6番のハイオン。4番のヤマニンリュバン、そのあと7番のゴールデンルーヴェ、そして6番のハイオン、そのあと粘っていた11番のメイショウゲンスイ、これがどうやら4番手です。
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2009年02月07日 1回小倉1日 11R 15:25発走
小倉大賞典(G3)
4歳上オープン (国際)(ハンデ)
芝:1800m 晴/芝:良
実況:山本直也さん
サンライズマックスです。サンライズマックス、4カ月ぶりの実戦でしたが、休み明け、重賞を勝利で飾りました。2番のサンライズマックス、2番手が5番のヤマニンキングリー、最内7番のミヤビランベリは3番手の入線です。第43回小倉大賞典、制したのは2番のサンライズマックス、鞍上横山典弘騎手です。勝ち時計1分44秒9、上がり4ハロン46秒5、3ハロン34秒9でした。2番のサンライズマックスです。中からよく伸びました2番のサンライズマックス、外が5番のヤマニンキングリー、そして最内は7番にミヤビランベリ、しかしこの争いは、2番手ヤマニンキングリー、内7番のミヤビランベリは3番手の入線です。
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2009年02月07日 2回京都3日 11R 15:35発走
すばるステークス(4歳上オープン)
4歳上オープン (国際)[指定](別定)
ダ:1400m 晴/ダート:良
実況:檜川彰人さん
1分23秒7、上がり800メートルは49秒1、600メートルは37秒2です。直線、追って追ってよく伸びましたペプチドルビー、鞍上は小牧太。そして2番手ですが、直線よく伸びてまいりましたミリオンディスク、少し離されましたが単独2番手は確保。3番手ですが、逃げて粘ったアンクルリーサムが単独3番手を確保したかどうかというところです。どうやら確保しているようです。そのあとにハギノトリオンフォ、連れてガブリンと続いております。
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2009年02月07日 1回東京3日 11R 15:45発走
白富士ステークス(4歳上オープン)
4歳上オープン (国際)[指定](別定)
芝:2000m 晴/芝:良
実況:木和田篤さん
しかし、粘り通した13番のシンゲン、あとは内を通った3番のフォルテベリーニ、これがどうやら2着。そのあとの3番手争いが最後混戦です。シンゲン、そして3番フォルテベリーニ、あとは3頭広がって、アグネストレジャー、外ダンスアジョイ、内はフサイチアソート、3番手は3頭です。1分59秒4の時計。ゴールまでの800メートルは47秒6、600メートル35秒4です。直線向いて13番のシンゲン、最後の最後までフォルテベリーニの追い込みを退けました。
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