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景気悪化はまだスタートラインに立ったばかり

2009年2月6日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト

三井住友アセットマネジメント 下出哲也さん
一般的に、ディフェンシブ銘柄、特に生活必需品銘柄は相場下落局面でも相対的に値持ちがよいことで知られています。例えば、2000年以降の下落局面を見てもわかるのですが、相対的に必需品銘柄の比率が上がることが示されています。その後、2003年以降、景気の回復を期待する局面になりますと、必需品関連のウェイトが緩やかに下落しまして、景気敏感、景気回復の恩恵を受ける銘柄に資金がシフトしていった経緯があります。
2007年以降、必需品関連のウェイトというのは上昇傾向にありまして、特に、昨年秋以降の相場下落では、大きくウェイトが上昇しました。ただ、この10-12月期は急激な景気悪化の最中に当たります。消費者が必要以上に当面不要な物を買い控えていることや、グローバルな企業にとって痛手となるドル高がこれまでの環境と異なり、こういった企業のリスク要因となっています。景気悪化局面で強いはずの必需品銘柄さえも業績見通しの悪化を受けて、ウェイトが下がるような状況ですので、全体の相場の腰はやや脆弱な状況となっています。

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2009年2月5日放送 NHK BS1 経済最前線

日立製作所 古川一夫社長
設計とか、研究というのは、非常にワークシェアリングがやりにくい、成果中心の業務でありますので。高コスト体質というのをどうしても引きずってしまうという、そういう課題があるなあということで、今回のワークシェア、緊急回避型のワークシェアについてはなかなか難しいなと。

新日鉄 嶋宏副社長
2,3年したらまた上がってくるだろうと思っていますので、個々の力をつけて、2,3年後を目標にして、どのように我々の体質を強くするか、ということに。

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2009年2月5日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

第一生命経済研究所 熊野英生主席エコノミスト
企業も個人もそうなんですけども、環境が激変する中で、変化した環境に対する適応力を非常に高めている、そういう人たちがいるんですね。個人的に輸入して、いち早く円高のメリットを享受しようと。
1割強の円高が進んでいる形になりますから、年間で38000円ぐらいの輸入品の値下がりコストを家計は享受できると。つまり、消費に関しては年間3800円ぐらいの押し上げ効果は期待できると。
為替が変化するのに対して、大体6割ぐらいがすぐに価格に反映してくる。残りの4割の部分は、じわじわと為替の影響が価格に影響してくる。円高の作用というのは、今年の前半にかけては、じわじわと浸透してくる。

早大大学院 ファイナンス研究科 野口悠紀雄教授
公共事業は使い道を上手くすれば、日本経済の構造を変えることに役立たせることができる。
定額給付金のようなものの10倍ぐらいの対策が必要だということなんですね。結局は無駄な投資に使われてしまう。それは政治の問題なんです。そこをどうしようもできないというのが日本の悲劇だと思いますね。

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2009年2月5日放送 NHK総合 クローズアップ現代

崩れた中国依存 日本のリサイクルを問う

経済産業省 リサイクル推進課 横山典弘課長
効率性ということと安定かつ適正性といいますか、そういう点をいかに確保する制度を作っていくかと。それはもう状況を見ながら、その都度その都度、上手くチューニングしていくとぐらいしか今はないのかなあというところなんですけどね。なかなかこれをやればすべては解決されるということでもないんじゃないかなあと思っています。

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2009年2月5日放送 日経CNBC ラップトゥデイ

経済解説部 中嶋健吉さん
今日のポイントは、8100円、この水準までマーケットを押し上げてきたのは、はっきり言えば、中国関連銘柄だということでしたよね。そして、その上を飛び越えて、一応この水準をブレークしたということになりますと、達成感から中国関連銘柄には利食いが先行すると、これやむを得ないところですよね。今日はまさにそういった関連での船株、そして鉄鋼、非鉄、商社でしょうかね、こういうところは押し並べて利食いに売られたということ。ポイントはある意味では短期的な選手交代と言えると思うんですよね。そのあと、どこにバトンタッチするんだと。今日の全体的な動きを見てみますと、バトンタッチされたのはたぶん自動車だとか、一部電子部品関連銘柄ではないのかなと、こういう印象は強く持ちますですよね。
何よりも一番気にしますのは25日移動平均ですよね。下方トレンドに来ていますので、今日でいくと8250円前後、まずこれを越えることが必要であるし、その次に直近の戻り高値、8310円、これを超えて初めてバトンタッチが完成し、新たなトレンドに入る。そして、中国関連との循環物色と、こういうのが出てくると非常にいいパターンなんで、それを是非とも期待したいところでありますね。

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2009年2月6日放送 テレビ東京 NEWS FINE

岡三証券 理事 永見和彦さん
在庫循環で見てみますとよくわかるんですが、景気後退に入ったと言われる2007年10-12月期から見てみますと、逆時計周りの在庫が減る段階に入っていないんです。在庫が増えているんです。ということは、景気悪化はまだスタートラインに立ったばかりというような見方もできるわけなんですね。まだ調整の段階に入っていない。これから調整が始まる。厳しい局面がある可能性がさらにあるということなんですね。これからみますと、日本の場合はまだまだ厳しい景気後退があるのかなという感じがあります。

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