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桜花賞トライアル、アネモネステークス、先ず1番ツーデイズノーチスがその一つの枠を確保しました

2009年03月14日 2回中山5日 10R 15:10発走

アネモネステークス(3歳オープン)
3歳オープン 牝 (指定)(馬齢)

芝:1600m 曇/芝:不良
実況:舩山陽司さん
1番のツーデイズノーチス、中団追走から差し切り勝ち。1分38秒2、鞍上、松岡正海。2番手はどうでしょう、12番のアンプレショニストか、16番のレイナクーバか。11番リュシオル、3番グローリールピナスもこの集団。1分38秒2、ゴールまでの800メートル50秒7、600メートル38秒1です。桜花賞トライアル、アネモネステークス、先ず1番ツーデイズノーチスがその一つの枠を確保しました。さあ、もう一つの枠は、2着争い、大切な2着争い、非常に微妙です。12番のアンプレショニストか、16番のレイナクーバか、さあ、どちらが桜花賞への切符を手にしたか。4着は3番グローリールピナス。そのあと11番のリュシオル、追い込み届かず、5番手の入線。あとは10番のルナレーヴェ。キャリア、これが4戦目、1番のツーデイズノーチス、前走の未勝利戦に続きまして2勝目が大切な1勝となりました。アネモネステークスを制しましたツーデイズノーチス。鞍上は松岡正海騎手。

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2009年03月14日 2回中京1日 11R 15:25発走

トヨタ賞中京記念(G3)
4歳上オープン (国際)(ハンデ)

芝:2000m 曇/芝:重
実況:木和田篤さん
サクラオリオン差し切りました。最後は8番サクラオリオン、ヤマニンキングリーをゴール前、差し切っています。2分0秒4の時計で、最後は8番サクラオリオン。そして1番ヤマニンキングリー、そのあと2番のレッツゴーキリシマ。中京記念、最後は8番のサクラオリオン、いったん先頭のシーンがあった1番ヤマニンキングリーをどうやら捕らえ切りました。そのあとの3番手に2番のレッツゴーキリシマ。2分0秒4の時計で、最後は8番サクラオリオン。ゴールまでの800メートルは49秒0、600メートル36秒9です。第57回トヨタ賞中京記念、53キロのハンデ、サクラオリオン、最後は1番ヤマニンキングリーを捕らえ切りました。今日も2着に敗れたヤマニンキングリー、そのあとの3番手に2番のレッツゴーキリシマ。道中は好位でレースを進めた8番のサクラオリオン、いったん先頭のシーンがあったヤマニンキングリーをゴール前捕らえ切りました。

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2009年03月14日 1回阪神5日 11R 15:35発走

ポラリスステークス(4歳上オープン)
4歳上オープン (混合)[指定](ハンデ)

ダ:1400m 晴/ダート:重
実況:中野雷太さん
ダイショウジェットか、8番のセレスハントか、前2頭、全く並びました。そのあと、猛然と追い上げた16番スリーアベニューと14番アンクルリーサム、この2頭の3着争い、ここも接戦。タイム1分22秒8、3番のダイショウジェットか、8番のセレスハントか。坂の登りでセレスハント出ていましたが、そこから伸びたダイショウジェット、さあ、捕らえたかどうか、全く並んで、首の上げ下げ。そのあと3番手も、追い込んだスリーアベニューか、14番アンクルリーサム残したか、ここも接戦。1分22秒8、ゴールまでの800メートル47秒8、600メートル36秒0でした。ダイショウジェットが捕らえたようです。8番セレスハント2着。そのあと、この2頭から2馬身ほど遅れて、追い込んだスリーアベニュー、3着に上がりました。アンクルリーサム4着。スパートした13番ゼンノパルテノンはそのあと5着。1分22秒8の決着、ダートは重のコンディション。3番のダイショウジェット、久々の実戦でしたが、岩田康成騎手、わずかにセレスハントを捕らえたようです。

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2009年03月14日 2回中山5日 11R 15:45発走

東風ステークス(4歳上オープン)
4歳上オープン (国際)[指定](別定)

芝:1600m 曇/芝:不良
実況:舩山陽司さん
最後はリードを広げました10番のショウワモダンでしたが、しかしこの競走は審議。2番手の入線4番タケミカヅチ。3番手は3番マイネルスケルティ。不良馬場のコンディション、一応の勝ち時計1分36秒5、上がり4ハロン49秒5、3ハロン37秒1です。10番のショウワモダン、馬場を味方に最後は突き放して4馬身、5馬身のリードをとりました。2番手には内埒沿いを突きました4番のタケミカヅチ。3番手に3番マイネルスケルティの入線。ショウワモダン、鞍上は藤田伸二騎手。

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2009年03月14日 1回阪神5日 12R 16:10発走

うずしおステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合) 牝 [指定](定量)

芝:1400m 晴/芝:重
実況:中野雷太さん
しかし、突き抜けたのは5番のサワヤカラスカル、直線に向いて、直線半ばでずーーと前へと追い上げて、最後は突き抜けました5番のサワヤカラスカル。2着争いが接戦、一番内が9番ハッピービーチ、そしてコウユーキズナ、マイネエスポワールが外、更に外からピエナビーナス。2着争いは4頭広がっての大接戦。勝ち時計は1分23秒2、ゴールまでの800メートル49秒9、600メートルは37秒6、要しています。5番のサワヤカラスカル、浜中俊騎手が突き抜けましたが、2着はどうか。マイネエスポワール、コウユーキズナ、インコース、ハッピービーチ、この3頭、わずかにマイネエスポワールが2番手優勢。そして3着争いがコウユーキズナか、ハッピービーチかというふうに見えますがどうでしょうか。7番ピエナビーナスも大外から追い上げて、ほとんど差がありませんが、この馬は大勢不利。5番のサワヤカラスカル、浜中俊騎手が快勝でした。2着争い大接戦はマイネエスポワールわずかに優勢に見えます。

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