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スペックという実態を見た時にとても不愉快な感情を抑えきれなかったんですね

2009年3月21日放送 NHK BS1 地球に暮らす子どもたち

カナダ バンフ

イアン・スタンディッシュくんのおとうさん
少年が少しずつ大人になっていく。近くで見守る私がワクワクしています。きっと一緒に成長しているんですね。

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2009年3月21日放送 NHK BS1 地球特派員2009

非正規雇用50%の衝撃 韓国 苦悩する格差大国

独協大学教授 森永卓郎さん
議論は冷静にしなければいけないと思っているんですけど、スペックという実態を見た時にとても不愉快な感情を抑えきれなかったんですね。どう考えても、働く人を部品のように、商品として扱って、その性能を数値評価をする。こんなことでいいんでしょうかね。

私のゼミで女子学生に、非正社員と結婚したいと思いますか、って聞いたんですよ。一人もいなかったんです。私、それ、責められないんですよ。なんでかというと、非正社員と結婚したら、まともに家庭を運営できるかという不安がものすごく大きいというのは、すごく彼女たち正直なんだと思うんですね。じゃあ、どういうふうに変えて行ったら、みんなが安心して、結婚出来てね、就職できて、暮らしていけるのかって、いうののビジョンというのをあまり示されていないような気がするんですけど。

慶応義塾大学教授 金子勝さん
まず、スペックという言葉を聞いた時に、僕は馬力は低いし、燃費は悪いし、そういうふうに思いましたよね。こうやって、序列化していく中で、失われるものって、対応性じゃないですか。何か、4番打者ばかり集めて、お金を使ってね、それで勝てないチームというのがあるじゃないですか。あれと同じで、人間というのは、多様な能力がうまく機能的に融合するというのがいいわけだし、多様な考え方があるから、リスクも回避できるわけでしょ。

ジャーナリスト 江川紹子さん
大学を卒業する時点で、正規の就職ができるかどうか、大企業に入れるかどうかということで、そのあとの人生が全部決まってしまうということもあって、当事者は本当に深刻なんですよね。

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