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チェルシーにとっては、痛い痛い0対0引き分け、勝ち点1

2009年4月24日放送 NHK BS1 サッカー イングランド・プレミアリーグ 

第33節 チェルシー 対 エバートン

解説:原博実さん
実況:中村泰人さん

チェルシーにとっては、痛い痛い0対0引き分け、勝ち点1。エバートンにとっては、5月30日、チェルシーとのFAカップ決勝に向けて、非常に価値のある勝ち点1です。0対0の引き分けに終わりました。最後、ドログバのゴールかという場面、バーをたたくという惜しいシーンもあったチェルシー、ホーム、スタンフォードブリッジで0対0の引き分けに終わりました。

最後24本まで行きましたけれども、エバートンも今日は譲っていませんでしたよね。
15本打っていますからね。試合としては、0-0でしたけど、見どころ満載でしたね。
決して守備的に戦ったエバートンではありませんでしたよね。
守備は堅いですけど、チャンスの時には人数も出ていきますからね。決定的なチャンスはむしろエバートンのほうがあったんじゃないですか。
左のサイドバックのマインズが攻守にわたり、素晴らしい運動量もありました。

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