4対3、チェルシー逃げ切りました。最後は4点リードしたチームとは思えないようなフィニッシュでしたが
2009年4月12日放送 スカチャン Jリーグアフターゲームショー日曜#12
平ちゃんの今日イチ!
浦和レッズの鈴木啓太選手に注目してください。実は、鈴木啓太選手はまだ始まっていないと思って、飲んでいたんですが、びっくりして後ろに投げるという。始まっちゃっているよとびっくりして投げちゃったんですけども、マギヌン選手にボールを取られてしまったという。鈴木啓太選手、本当にびっくりしたんでしょうね。あれ、ゆっくり飲ましてよみたいな。投げながらも、何とか対応しようとしたという。上手く副審に当てずに、柔らかく投げるという、ボランチの選手の前後しっかり確認しながら、マギヌン選手が来ているのは気付かなかったという。
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2009年4月13日放送 テレビ朝日 日本サッカー応援宣言 やべっちFC
名波浩さん 中村俊輔さん
僕が俊輔、今日のプレーで、さすがだなと思ったのは、最初の前半3分のプレー。自分で時間作りながら、嘉人、田中達也、このトライアングルでの動きを、まず瞬時に判断出来ているし、いいタイミングでボールを出している。その中で、もらった後の時間の作り方、もちろん自分の好きな左足に持っていくという。パスの強弱は時間の作り方もあるから、あのプレーは強すぎず、弱すぎずのボールでしょ。イコール、田中達也が、裏に抜ける時間が出来たから。こういうトライアングルというのは、やっぱり理想だよね。
これで、もうちょっと精度上げて、早くすれば、強い国でも通用すると思うし、逆に、ここを強みにしなくてはいけない。サイドバック、ボランチももちろんそうですけど、それもフォワードとか、そういうパイプをまだなんか。長友何やるのかな風な感じで、こっちが動いて、初めて決めるって、二人が決めてやっていることではまだないので。
僕を使うぐらいで、使うふりして、そういうパイプを作っていきたいなと。
俺の次の10番つけているわけじゃないからね。知っている?間に1人入っているの?ゴン中山が2002年ワールドカップで。中山さんがよく飯食ったり、飲んだりするときいうんだけど、お前から受け継いで、俊輔に俺が繋いだんだよ。
それ忘れちゃいけんないですね。
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2009年4月12日放送 NHK BS1 サッカー イングランド・プレミアリーグ
第32節 チェルシー 対 ボルトン
解説:名良橋晃さん
実況:鳥海貴樹さん
4対3、チェルシー逃げ切りました。最後は4点リードしたチームとは思えないようなフィニッシュでしたが。4点リードした時はこういう結末を迎えるとは思いませんでしたが。
チェルシーの選手、一人一人ぐったりじゃないですか。
4対3、チェルシーが1点差破りました。
勝ち点3は取りましたけれど、次につながるかと言えば、どうですかね。
シュート数、ポゼッションでも圧倒しましたが、チェルシーにとっては苦しいゲームになりました。
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