ベストメンバー、重賞初制覇を飾って、さあ、いよいよダービーへと駒を進めます
2009年05月09日 3回京都5日 9R 15:01発走
高瀬川ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](定量)
ダ:1400m 晴/ダート:稍重
実況:山本直也さん
ストーリーテリング、最後捕らえたか、内粘った4番のスーサンライダーと、この2頭の争い。4番スーサンライダー粘ったか。2頭が並んでの入線です。そのあと3番手争いも2頭。内から1番のショウナンアクト、外から8番のスリーアリスト、この2頭が3番手の争いです。勝ち時計は1分23秒2、上がり4ハロン48秒6、3ハロンは36秒9でした。最後は2頭馬体を並べての入線。粘る粘る4番スーサンライダーに、外から7番ストーリーテリングが差を詰めて、最後捕らえたかどうか。この2頭がゴール前並んでいます。内が4番スーサンライダー、外は7番のストーリーテリング、そのあと3番手争いはどうやら1番ショウナンアクト、3番手に上がった模様です。粘りに粘った4番スーサンライダーを外から差を詰めて、さあ捕らえたかどうか、7番のストーリーテリング。この2頭が並んでおりました。そのあとの3番手争いも2頭ですが、内から1番のショウナンアクト、3番手大勢有利のようです。外は8番のスリーアリスト、わずかに遅れて4番手かと思われます。
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2009年05月09日 2回東京5日 10R 15:10発走
丹沢ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)
ダ:2100m 晴/ダート:稍重
実況:佐藤泉さん
ダートコース、やや重の発表。勝ち時計が2分9秒4。12番のピサノエミレーツ、4コーナーを回ったところで、前の2頭に並びかけて、競り合いに持ち込んで、直線抜け切りました。後方馬群の中から追い上げた4番のシビルウォーですが、及ばずの2着。粘った3番のシュリクン3着。上がりはゴールまでの800メートル50秒8、600メートル37秒9でした。12番ピサノエミレーツ、4番シビルウォー、そして3番シュリクンの順。そのあと4着は微妙、グッドフロマージュ、10番のヤエノアカハチ、そしてメイショウゲンスイの粘り。
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2009年05月09日 1回新潟3日 11R 15:25発走
新潟大賞典(G3)
4歳上オープン (国際)[指定](ハンデ)
芝:2000m 晴/芝:良
実況:小塚歩さん
内からあっという間の9番シンゲン突き抜けました。1分56秒9、しかし、この競走は審議です。直線追い比べから一気に抜け出した9番シンゲン、最後は突き放して重賞初制覇。外から追い上げた6番ニホンピロレガーロ、これが2番手。8番オペラブラーボが3番手。そのあと2番アドマイヤフジなど。上がりゴールまでの800メートルは46秒4、600メートルは34秒3。
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2009年05月09日 3回京都5日 10R 15:35発走
京都新聞杯(G2)
3歳オープン (国際)(指定)(馬齢)
芝:2200m 晴/芝:良
実況:山本直也さん
ベストメンバー、直線鋭く伸びました。8番のベストメンバーです。そして2番手は5番のデルフォイか、内から6番のロードロックスターと内外離れての2番手争い。しかし、抜けたのは8番のベストメンバーです。これは快勝です。これで堂々とダービーへ。ベストメンバー快勝。勝ち時計2分13秒0、上がり4ハロン46秒4、3ハロンは34秒6でした。8番のベストメンバー、直線鋭く伸びています。外からは5番のデルフォイ、これが2番手。内6番のロードロックスター、逃げたロードロックスターは3番手の入線です。8番のベストメンバー、見事人気に応えました。鞍上は四位洋文騎手です。ベストメンバー、重賞初制覇を飾って、さあ、いよいよダービーへと駒を進めます。
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2009年05月09日 2回東京5日 11R 15:45発走
プリンシパルS(3歳オープン)
3歳オープン (指定)(馬齢)
芝:2000m 晴/芝:良
実況:佐藤泉さん
10番のケイアイライジン、最後抜けました。わずかに抜けたかに見えますが、どうか。4番のアントニオバローズ、いったん先頭に立ちましたが、これを急追した10番ケイアイライジン、ゴール前捕らえたか。後方から忍び寄って13番のヒカルマイステージですが、これは及ばずのどうやら3着のようです。時計、2分を切って、1分59秒9、上がりはゴールまでの800メートル47秒4、600メートル35秒4でした。どうやら頭半分から一つ、10番のケイアイライジン、4番のアントニオバローズを捕らえているようです。それに首ぐらいまで差を詰めた13番ヒカルマイステージは3着。そのあと12番のイコピコ、それから内から忍び寄った3番ヤマニンウイスカー。ケイアイライジンが最後の最後に、どうやらアントニオバローズを捕らえたかに見えます。アントニオバローズが早め先頭。坂を登り切って、すかさず先頭に立ったアントニオバローズを10番のケイアイライジン、最後の最後、捕らえたでしょうか。
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