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大半の職員は従来経験したことのない業務量なり、業務の内容、これに果敢に挑戦をして、そして、現実に成果を上げているということなんでございます

2009年6月13日放送 NHK総合 トップランナー

俳優 玉木宏さん
撮影に入る前に、当時乗られていた方からお話を伺ったりしたんですけど、出来上がって、その方が、試写を見られてから、お会いすることがあったんですね。僕は、どうでしたか、ってお聞きして、ただ、ありがとうございます、といわれたんですよ。すごく満面の笑みで。その言葉がすべてだなと僕は思って、すごく純粋に嬉しくて、本当にこの映画にかかわれて、そういうふうに思ってもらえたことが僕は嬉しかったなと思いました。

芝居も協調性を持ってやることですかね。一人が目立ったことをしても、それは違うと思うんですね。芝居がシンクロしていないと、すごく気持ち悪い空間になってしまうと思うので、一人芝居ではないから、相手がこう出たら、自分はこう変えるという、臨機応変に変えられる姿ではないと、駄目だと思います。そういったことをすごく教わった気がしますね。

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2009年6月13日放送 NHK BS2 熱中時間~忙中“趣味”あり~

縄文時代熱中人と鳴き声録音熱中人

河西正悟くん
昔の人の使っていたものを、いま、こうやって手で触れていられるというところが好きなんです。あと、土器の複雑な模様ですね。縄文時代は土器の模様がすごいんですよ。そういうところも魅せられました。
竪穴式住居、これで縄文時代が体験できるという、すべてを、すべてではないですけれども、やりたかったことが体験できた。

高嶋清明さん
ジェット機の音とか、割と耳にする音ではありますよね。身近な音であると。そんな音とともに一緒に聞けば、リアルさを増すような気がしたので、これはこれでOKだと。

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2009年6月13日放送 NHK総合 追跡!A to Z

どうなっているのか?年金記録問題

社会保険業務センター 池永敏康 総務部長
もともとはお近くの事務所にというご案内をしていたわけですけれども、業務センターに送られてきましたと。こちらに返送されてくるというのは、当初、それほどは想定していなかったわけです。
新たに、業者の業務委託の範囲を広げるという手続きを昨年の夏にとりまして、それで順次、事務所の方に回送していったと。業務を遅らせる要因には、結果としてなったのかもしれないとおもいます。

過去にさかのぼった記録を全部見直して、年金額を計算し直した時に、複雑な処理になりますから、これを対応できる職員も限られている。今、できるだけお支払いできるように、これからも努力していきたいと思っています。
どのくらい再裁定に結び付くかというのは、実は、まさに初めてのケースですから、それをあらかじめ正確に予測するというのは、難しいわけですが、業務の中で、少しでも技能を身につけてもらいながら、体制も強化していくというところです。

社会保険庁 坂野泰治長官
OBも含めた非常勤の職員でカバーできる部分、あるいは、民間業者に委託をして、そういうものをどんどん拡大をしていって、足りない部分を補うという努力はこれもでもしてきたし、これからもさらに拡大をしていきたいと思っております。
どうか誤解をしないでいただきたいんですが、大半の職員は従来経験したことのない業務量なり、業務の内容、これに果敢に挑戦をして、そして、現実に成果を上げているということなんでございます。そして、それを支えるのは、まさに使命感なんですね。国民の方々から非常に厳しい視線を浴びせられながら、踏ん張って、何とか期待に応えたい、そういうことで努力をしておる、そういうことを申し上げたいと思います。ただ、ご批判がある、あるいは、内部的に職員の中で、不平が高まっている、それについては私は真剣に受け止めて、これからもいろんな対策を取っていく必要があると、そういうふうに思っております。

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2009年6月13日放送 NHK総合 ワンダー×ワンダー

アンデス 天空の鏡

北野大さん
本当に感動しましたね。ぜひ行ってみたいなと思いますね。不便だからいいんでしょうね。あまり便利になっちゃって、みんながツアーを組んで、旗立てて、ぞろぞろ歩いたんではつまらないし、交通安全で、標識を作ったりしたら詰まんないでしょうから、自然のままに残してあって、一部、人間が利用させてもらっている、塩とって、それだからいいんでしょうね。

金子貴俊さん
こういうのを見ると、何か自分で限界を決めちゃあいけないなとか、もっと奇跡をおこしたいなとか、想像できないことを自分もできるんじゃないかと思わせてくれる、そういうパワーをもらえるというか。

夢枕獏さん
そういうところに行くというのは、減らない財産を1個もらうようなものなので、今回でいうと、残っている風景って、もうつぶれて、どこかでのたれ死ぬ時だって、誰も持っていけないものですから、自分の中の財産として、ずっとその風景が残っていますから、そういうものを一つ増やしたということで、すごくよかったんじゃないかなと思って。

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2009年6月14日放送 NHK総合 産地発 たべもの一直線

愛知 西尾市発 抹茶

茶農家 稲垣宏紀さん
まっちゃって、葉っぱも全部飲みますよね。ですから、渋いお茶なんて飲みませんよね。その分甘くしてやる。
毎年いい一番茶を作るために、気合を入れるためにやっています。
最後、栽培まで行って、加工で失敗したら、1年の苦労が無になってしまって、無駄になってしまうんで、加工して、袋に詰めるまで、気を使いますね。

より安く、よりいいお茶を作るというのは、僕たちがやれる仕事だと思っているので、試行錯誤しながらやっています。

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