攻撃も見る側から楽しいと思われる攻撃サッカーを十分にやっている
2009年6月5日放送 Jsports2 08/09 E.N.G #43 イングランドサッカー情報番組
5月22日、デイリーメイルが発表した08/09プレミアリーグ、ベストシーントップ50。シーズンを彩った記憶に残る瞬間をピックアップ。
10位から8位にランクインしたのは、監督の去就問題。10位、チェルシー、スコラーリの解任。9位、ニューカッスル、ケビン・キーガンの退任。そしてニューカッスル、アラン・シアラーの監督就任が8位に選らばれた。
7位から5位に選ばれたのは印象的なゴールシーン。ノースロンドンダービーで終了間際に4対4の同点に持ち込んだレノンのゴールが7位にランクイン。6位に選ばれたのは、17歳、マケーダのゴール。5位は4ゴールを決めたアルシャビン。魅惑的な小さなロシア人がリヴァプールの素晴らしい夜に4ゴールを挙げ、歴史に名を刻んだ、と寸評を加えている。
上位二つに選出されたのは、監督の言動。2位、ブラウンがピッチ上で行ったハーフタイムの青空ミーティング。ジャネット・ジャクソン風のインカムが作動していなかったのかもしれない。ブラウンは、もう自分のエゴを満たすための行動はしないだろう。いや、またするかもしれない、と酷評。
そして、1位に選ばれたのは、ベニテスの乱心。ポケットから紙きれを取り出し、彼が温めてきた事実を読み上げた。今シーズン、最も忘れがたい瞬間だった、と綴っている。
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2009年6月5日放送 Jsports2 08/09Foot! #41
亮平さんのフロインツを訪ねて シュトゥットガルト編
鈴木亮平さん
今、ドイツが向かっている方向というのは、僕は間違っていないと思うし、これで、お客さんもすべてのスタジアム常に満員状態、観る人も非常に楽しんでいるし、攻撃も見る側から楽しいと思われる攻撃サッカーを十分にやっているし、で、ヨーロッパの頂点に立てるかというと、確かにそうではないかもしれないけれども、でも、バイエルン・ミュンヘンにはその可能性がある。だから、みんなが望んでいるのは、イングランドやスペインにはなれないかもしれないけれども、代表としてバイエルン・ミュンヘンがそれをやってくれるんじゃないか、それでいいのかなと僕は思いますけどね。
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2009年6月5日放送 BS日テレ 百年旅行 明日へ紡ぐメッセージ
アルビレックス新潟 代表取締役社長 田村貢さん
いろんな方々から支えられているというスタイルが新潟のスタイルだと思っていますし、サポーターはサポーターとして、ボランティアさんはボランティアとして、クラブと一緒にいろんな歴史ですとか、かかわり合いを持って、一緒に歩いているんだという意識、気持ちはみんな同じ共通に持っているのかなというふうには感じていますけどね。
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