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実はもっと短いパスを繋いで、それだけリスクを冒しますけど、そういったサッカーをすれば

2009年6月19日放送 BS日テレ 百年旅行 明日へ紡ぐメッセージ

なでしこたちの情熱!Jリーグ女子サッカーチームの現状と熱き姿に完全密着

日テレ・ベレーザ 監督 星川敬さん
若年層でも、もう少し意識ではないですけど、トップリーグに出るんだという気持ちで、たぶん指導していったり、才能のある子を年齢で判断しないで、そのこの実力で判断して、上手く上のレベルで連携してやっていけば、もう少し世界に通じる個人の選手、いい選手も生まれるだろうし、選手も一番やってみたいと思いますし、僕自身も世界のクラブチームとやった時に、どれぐらいやれるのかというのは凄い興味があるし、基準としては、そういうところを基準としてやっているので、そういうのが通じるか、通じないかを測る舞台が、代表以外でも、クラブチーム間でほしいというか、そういうのを感じますけど。

ジェフレディース マネージャー 溝口章二さん
最初はあこがれもあるんですが、徐々に責任感というのが出てきましたね。一番は楽しんでほしいんですけど、その中でも、規律とか、そのへんのことを学びながら、チームワークとか、そのへんで、一つ一つ成長していくのかなあと思いますね。僕らもそうなんですけど、好きなものがやっぱり一番なので、好きなものをいろんなものを通してでもやれるという環境というかですね、気持ちも大事なんでしょうけれども、それに応えている我々のクラブも責任もあるんですけれども、何とか、一生懸命やろうとしている選手たちに応えてあげたい。

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2009年6月19日放送 Jsports2 08/09Foot! #43

2010年W杯南米予選

亘崇嗣さん
選手が来ていないんです。ビエルサのサッカーができる選手が二人もいないなんていういい方をしていて、逆に、チャンスをもらった選手なんで、練習の一環で来ているのかなと思ったんですけれども、試合をして、日本代表に負けて、その日移動で、一日開けてまた試合なんですよ。普通だと、この間で、ミニゲームとか、軽くジョギングで終るはずなんですよ、体のためにも。でも、ビエルサはそんなの全く関係なく、2時間以上かな、ビッチリ始めのアップから、全部がプレッシングサッカーんも基本をやるんですけど、あれだけ走らされたら、次の日絶対走れないんじゃないかなと思うぐらい、みっちり練習させられて、それでベルギー戦に臨んだんですね。ビエルサというのは戦術家で、この代表と一緒に練習してもらう、例えば日本のクラブの選手たちに、3-4時間ぐらい前に来てもらって、動きの確認を2時間とかさせられるんです。その方は、結局、ビエルサに呼ばれたら、4時間5時間動いていないといけない。それぐらい緻密。雨の中、パソコン2台を持って、今度はこう動くからなって、それで練習するんです。

本当に素晴らしいと思うんです。岡田さんをいろいろ言う人もいるし、でも、岡田さんがクラブでやられていたことも、スローンなんかも、アルゼンチンの監督がよく使うとこだったり、すごく勉強されているなと思ったんです。日本のサッカーをこれというのをなかなか決めれないというのは大変な状態で、予選を通過させたというのは素晴らしいと思うんです。ずいぶん前から、日本は走って。たくさん走れるから。日本人らしいといっているんですけど、実は、日本人って、中距離の走りというのは、実は強くないと、僕は思っています。というのは、走るだけじゃないんです。走った後に、例えば、切りかえして、そのあとに正確なクロスを入れるというところで、脚の力が残っていないというか、これは世界の選手よりも明らかに違うように僕は思うんです。だから、実はもっと短いパスを繋いで、それだけリスクを冒しますけど、コロンビアのような時計のように正確に動くんだから、そういったサッカーをすればといって、80何年かに、ビアルドさんは日本のサッカーを見て言っていたんです。少しずつそういう風になってきている。逆に、長いボールと走るというのをどんどん出すよりも、日本人にあっているといったように、近づいてきているんではないかなと、楽しみ。

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2009年6月19日放送 JスポーツPlusH プレミアリーグ・ワールド2009 #3

テディ・シェリンガムさん
トテナムのモチベーションの低さにがっかりしていたんです。5シーズンいたわけですが、リーグでもカップ戦でも優勝争いに絡めないままだったし、その状況が改善するように思えなくてね。だったら、自分の状況を変えようと思って、移籍を志願したんですよ。そのままオフに入って、バカンスから戻ってきたら、マンチェスター・ユナイテッドからオファーが届いていて、クラブ間では合意したといわれたんでね。嬉しくて、私もすぐにサインしたいという感じでした。
サー・アレックスは最高の監督です。私自身、これまで何人もの素晴らしい監督とやってきましたけれど、サー・アレックスの実績はケタが違いますからね。チームに対して常に全力でプレーして、毎週勝つことを求めています。だから、ユナイテッドでプレーして成功するには、そういう姿勢が必要なんですよ。できない選手は追い出されるだけでね。ほかの選択肢なんてないんです。だからこそ、彼は長い間ずっと監督を続けてられるわけですよ。

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