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将来30年、50年、100年の我々の子孫がその水を使えない

2009年7月29日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

NPO法人 印旛野菜いかだの会 美島康男理事長
アオコという植物プランクトンが大量に発生します。それだけ汚れた水を飲料水にするにはそれだけの高いお金を払って、浄化しなくてはいけないわけですね。浄水場でやりますから。それを千葉県民140万人の人が飲んでますから、その人たちの負担金になっているわけですね。高い水道料を市民が払っているということです。
このいかだで水を浄化するシステムなんです。植栽いかだというんですけど、植物でもって水を浄化するといういかだです。
根が大きくなりますと、水中の窒素やリンを吸収してくれて、野菜が成長していくと。そうすると、アオコが発生しなくなるわけですね。
あと10センチぐらい伸びましたら、市場に出荷できるわけですね。ですから、我々はこれを活動費に、お金にしてまた使っています。

大成建設技術センター 土木技術研究所長 今村聰さん
地下水も有毒物質ですかね、危険物質と呼ばれている、そういうものに汚染されているものが少なからずあります。今、我々が汚染してしまうと、汚染した地下水はどんどん地下水の流れに乗って、広がってしまいますし、そうすると、将来30年、50年、100年の我々の子孫がその水を使えないというようなことにもなるので。

大成建設技術センター 土木技術研究所 高畑陽さん
こちらはベンゼンを効率的に分解するDN11株という新しい菌です。
こちらに送り込んでいますベンゼンの濃度は大体環境基準の200倍程度と非常に高濃度ですが、出口から採取いたしますと、ベンゼンの濃度は環境基準以下まで減少していることを確認しています。飲むレベルまで浄化出来ているということになります。
今までどうしてもコストをねん出できなくて、浄化できなかったようなサイトにおいて、このような低コスト技術で浄化することによって、ベンゼンの汚染の拡散を防いで、将来的に地下水全体の保全を目指すと。

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