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合わない靴による歪んだストレスというのは、徐々に徐々にたまってくる

2009年7月17日放送 NHK総合 特報首都圏

子どもの足が危ない

整形外科医 内田俊彦さん
合わない靴による歪んだストレスというのは、徐々に徐々にたまってくる。ですから、靴と足のトラブルというのは、その場ですぐ出るわけではないんですね。ですから、徐々に徐々にたまってくる場合に、結局、靴が合わないということが、自分の頭の中でわからないということがあるわけです。ですから、こういったものというのは、子供の内から出来るだけきちんとしたサイズのものを履かせて、それで気を付けていくということがやはり一番重要なことじゃないかなというふうに思います。

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コメント

この番組を見て、内田先生が言う靴が合っていないと言うお話が気になり、小学生の娘の靴を見たら、外側の踵がすごく減っていました。外から帰った娘の足を見てびっくり、小指が曲がっていました。さっそく靴を買い替えることにしました。知らない内にこんなことになるなんて、もっとお話を聞きたかったです。

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