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今の技術に立ち止まっていては、現状のシェアは維持できない

2009年7月20日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

滋賀 湖南市 王子特殊紙 荒木哲夫さん
電器用のコンデンサーとしましては、従来、そんなに大きな市場ではなくて、伸びも小さかったと思うんですが、このハイブリット用ができたということで、今後、大きな市場の伸びを期待しています。

住商アビーム自動車総研 本條聡ストラテジスト
いろんなものを積むから、小型化しなくてはいけない、軽量化しなければいけない、そういった問題がある中で、それを解決できるような部品を提供できれば、それは参入の余地があるんではないかなと。
ハイブリット用の部品というところで、競争環境が厳しくなるところは出てくるんではないかなと思います。ただ、これから新たにハイブリット車を作るメーカーさんというのも出てきますし、車種もどんどん増えてくる。こういった中で、急に外にハイブリットに関係する部品を供給していくチャンスは広がっていくんではないかなというふうに思います。

長野 飯田市 多摩川精機 萩本範文社長
今回、ハイブリット自動車のセンサーも、実は、飛行機で使われておった技術で、それを自動車なりにだんだんと改造して、作り上げてきた商品だと。
最初はどういう目的だというのは知らされずに、お問い合わせに応えるというところからスタートしましたね。ある突然、時から、実は、これを自動車に実際搭載してみたいんだけれども、大丈夫か。
ハイブリットという車、あるいは、これから進むであろう電気自動車、EVという車もそうですけれども、全く今までの流れにない車のわけですね。ですから、従来の技術で固めたグループではなしえない、たまたま私たちもそういう縁があったということだと思いますけどね。

愛知 大府市 豊田自動織機 野崎晃平執行役員
機械メーカーということで、機械、材料系の講座が多かったわけですけれども、電気の技術者がやはり全社的に不足していると。
5年、10年先ですね、本当のハイブリット車の全盛時代、電気自動車の全盛時代になると、今やっている技術が花開くといいますか、新入社員教育が成果として表れるというふうに判断しております。

千葉 市川市 TDK EV電源部 近藤朋之部長
トランスも小さくできる。それからケース自身も軽くした。まだまだハイブリット車全体が進歩する余地がある、技術的に革新が進んでいますので、今の技術に立ち止まっていては、現状のシェアは維持できないと思っていますので、3年、5年先の次の技術、次の次の技術も常に開発もやりながら、商品化していくと。

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