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中国の経済合理性と持続成長性を組み合わせた形で、今のアンゴラの状態がいつまで続くか

2009年7月8日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

住友商事総合研究所 所長 大河原昭夫さん
日本の企業が原油開発、あるいは鉱山開発する場合には、現地貢献型というんでしょうか、現地の役に立つようなということをすごく意識するようなことが常識化しているんですが、中国の場合は、必ずしもなっていないような状況で、アンゴラだけをとらえますと、今年中、あるいは来年早々には、大統領選挙というようなことが言われていますので、今の大統領がそのまま続くだろうとみなされてはいるんですけど、やはりアフリカということになると、政治リスクがどうしても大きな問題ですから、そういった中で、中国、非常に計画経済的な状況の中で、こういうことをやっているわけですから、これがキーワードとしては、経済合理性と持続成長性というんですか、それを組み合わせた形で、今のアンゴラの状態がいつまで続くかという、ちょっと懸念はあるかなということかと思います。

中国としても、これだけの価格決定力を持つようになった場合に、何が自分にとって得か損か、結構難しいことになってくるんだろうなという、企業レベルとはちょっと国の場合は少しいろいろ視点が変わってきますので、そういう意味では新しい世界に入ってきたのかなという気がいたします。

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