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守る技術の進化よりも、攻撃する側の技術のほうが非常に進化している

2009年7月24日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

ソウル・ソンパク区 インターネットセキュリティセンター シン・デギュ チーム長
根本的な解決のためには、ウイルス感染PCをなくすのが最優先。ウイルスに感染していない人だけが、ネットに接続できるようにすることも考えている。

アメリカ SANSインスティチュート(情報セキュリティ調査機関)アラン・パーラー代表
ネットにつながる2億台のうち、5000万台が感染し、他人に悪用されようとしている。対策を打つのは簡単ではない。

東京 港区 ラック 西本逸郎 最高技術責任者
24時間、365日ですね。お客さんのネットワーク、社内システム等で異変がないかとか、悪いハッカーとかから侵入されてないかとか、そういう攻撃を受けてないかとか、そういうのを監視しているんですね。
攻撃元をグーグルマップのほうにマッピングして、分かりやすく視覚化しています。あそこと思われるところから日本の我々の企業のところに攻撃が来ていますと。
ここ半年、1年で増えた日本国内からの攻撃ですね。おそらく個人のパソコンとか、例えば大学とか、あまり管理されていないパソコンにボットというコンピュータウイルスが最近入るんですが、そこからの攻撃だと。
今、ボットに感染する経路って、基本的に三つといわれているんですね。一つはウェブページが改ざんされるんですね。改ざんされたウェブページを見ると感染すると。二つ目はメール。三つ目がUSBメモリーですね。

東京 港区 サイバークリーンセンター 有村浩一 企画調整部長
日本のボットをできるだけ少なくするという取り組みをしている。感染をきれいにするということです。
おとりのパソコンに、感染をさせようと思って、爆弾が飛んでくる。それを我々ずっと見ていますので、飛んできた瞬間の情報が取れます。これを検体といいますけれど、手に入れることができれば、ワクチンがつくれるわけですね。
ざっと見ただけで25万台から30万台位、2、30万台が感染して、それがいろいろと悪さをするという意味でいうと、かなり危険な状態にはあります。

内閣官房情報セキュリティセンター(NISC) 山口英補佐官(奈良先端科学技術大学院大学 教授)
守る技術の進化よりも、攻撃する側の技術のほうが非常に進化している。この国がどれだけ強いかというと、システムに対する投資というものが充実していない状況の中では、相対的に弱くなっていると。だから、今、リスクが高まっているというのが一言で言うといえるんじゃないかなあと。
そこをコストだと考えるよりも、自分のリスクを下げるんだと、自分の周りのリスクを下げるんだという意味での、ちょっとしたお金なんだよという感覚でいかないと、上手くいかない。

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