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日本産はオランダ産をはるかに上回る品質。その素晴らしさは、どこもまねできない

2009年8月5日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

サカタのタネ 国際花ビジネス統括チーム 三浦高明 副執行責任者
作りやすい、きれいだ、環境にいいというようなものですね、そういうものを目指して、これからも育成していけば、海外のマーケットでも販売を伸ばしていくとは十分に可能だと思っています。

秋田国際ダリア園 園長 鷲澤幸治さん
お金になるダリアを大変残して、これから頑張ろうという上においていく、これがおれの役目だと思っている。

日本花普及センター 本田繁 調査課長
日本というのは、そのへんの農家さんでも育成をしているという、すそ野が物凄く広いというのが、この豊富な育種大国といいますか、その要因になっています。

大田花き 花の生活研究所 桐生進所長
まだ開拓してない販売先というのが多数あるので、そういったところにどんどんシフトしていくんではないかなと。

花き研究所 大久保直美博士
レストランなんかでは嫌われていたり、狭い家では香りが臭すぎるなと言われていたんですね。香りを抑えることによって、より用途が広がるのではないかと考えました。

なにわ花いちば 大西常裕 営業開発部長
けっこう、こんなん売れるのかなという部分もあったんですけど、人気ありますよね。
わしの作った花は売れへんわ、外国から攻められるわ、というそういう危機感とか、これからどうなっていくんだろうという不安もある中で、海外に逆にこっちから打って出ようと。
アメリカは誰もやっていないから、アメリカはいけるのと違うか

JA高知市 三里園芸部 西森義介さん
外国に出して、その評価を得て、そんなにいいんだよという評価をまた日本に逆輸入して、そうしたら、日本の中の消費にもなおさら繋がるんじゃないかな。

ニューヨーク花店 ゼゼ店長
日本産はオランダ産をはるかに上回る品質。その素晴らしさは、どこもまねできない。

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