そこの間を通していくぐらいのポイントでやっていくぐらいのサッカーをしないと、世界のベスト3に入るようなチームに通用しない
2009年9月6日放送 TBS S☆1スパサカ
小倉隆史さん
肝を逃すなということで、前半から、日本の時間で進んでいた。中村憲剛が玉田が持った時に走っているんですよ。動きの中でやろうとした時の、あの場面とういうのは、前から取っているんで、数的にも優位というか、同数なんです。そこの間を通していくぐらいのポイントでやっていくぐらいのサッカーをしないと、世界のベスト3に入るようなチームに通用しないです。それぐらいしないと、日本はいけないということですね。
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