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Fマリノスはまず、4バックにして、2ボランチと一緒に、センターバック、ボランチの間のスペースをすごくケアしていた

2009年9月19日放送 NHK BS1 Jリーグタイム

福西崇史さん
アントラーズはフォワードが動き出すことで、中盤が生きてくるので、フォワードの動きだしのところで止めなければいけないなというのがまずありました。
Fマリノスはまず、4バックにしまして、2ボランチと一緒に、センターバック、ボランチの間のスペースですね、ここをすごくケアしていたんですね。ですので、マルキーニョスはサイドに逃げる。Fマリノスのサイドバックも上がらずに、スペースも消していたので、本来であれば、野沢、小笠原が入れるところを、センターバックとボランチでそのスペースを埋めていました。ということで、マルキーニョスがサイドで手詰まりになって、Fマリノスがボールを奪って、カウンターという形が多々ありましたね。

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