点、取れるんですよ、やっぱり日本
2009年9月9日放送 TBS サッカー2010FIFAワールドカップ強化マッチ
日本×ガーナ サッカー国際親善試合
解説:金田喜稔さん 実況:佐藤文康さん
日本、勝ちました。ガーナに対して逆転勝ち。このヨーロッパ遠征、リードを許しながら、ガーナに対して4対3と勝利を収めています。小さくガッツポーズを作った選手たち、一旦は3対1とリードされたその中で、後半33分からの怒涛の5分間、3得点をマークした日本、4対3とガーナを破りました。
3点取られたときに、落ち込むままかなと思ったんですけど、強い意識で、どん欲にゴールを狙ってくれましたよね。それが結果に結びついた。非常に大きな経験になるようなゲームだったと思いますよ。点、取れるんですよ、やっぱり日本。
特に、身体能力の違いと言いますか、高さを見せつけられた、
1対1の強さとか、もちろん身体能力はバーが高いですよ。決めたばかりで、コンディションもそんなにはよくないかもしれないけれど、無失点のチームですからね。アフリカのリーグは。4点ですから。
« SQを境に、この支えが外れてしまいますと、むしろそのあとが一気に怖い | トップページ | 3月末に400トンであった中国の金準備は、3か月で2倍強まで跳ね上がっています »
「サッカー」カテゴリの記事
- 負けなくてよかったなという試合になってしまいましたね。前半立ち上がり、いい立ち上がりをしただけにもったいない試合になってしまいましたね(2017.10.10)
- アピールに成功した選手と前半にチャンスがありながらも外してしまったり、もう少し前半の戦い方は課題の残るところではあります(2017.10.07)
- すべての面でまだまだなのかなと。もちろん日本の選手は技術が高くなっている。他の国よりも技術は高いと思うんですけれども、それだけではないんですね。(2012.11.12)
- 初戦に負けた時はどうなる事やらと思いましたけどね。しかし、このグループというのは粘り強いチームが多かったですね(2012.11.08)
- 後半も何度か日本らしい攻撃のパターンというのが出ましたしね(2012.11.06)
この記事へのコメントは終了しました。
« SQを境に、この支えが外れてしまいますと、むしろそのあとが一気に怖い | トップページ | 3月末に400トンであった中国の金準備は、3か月で2倍強まで跳ね上がっています »
コメント