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ユニクロとソフトバンク、この二つの企業は実は現代日本を作ったナンバーワンとナンバーツーの会社なんじゃないかな

2009年9月5日放送 BSジャパン マーケットウィナーズ 

ITCインベストメント・パートナーズ(株)取締役 岡崎良介さん
日本の家計、消費の水準はどんなふうに動いてきたか、2005年をちょうど100にして、水準がどれくらいのところでピークアウトしたかというと、日本の家計消費というのは、92年6月がピークなんですよ。そこからじわじわ家計の消費は減っています。ピークから9%ぐらい落ちています。
食費、こちらは91年の6月をピークとして、だんだん減っています。
ピークになった91年6月に注目してみました。この年、4月に牛肉とオレンジの輸入自由化が始まったんですよ。つまり、安い食料品が入ることによって、おそらく食料品の値段も下がっていった。
被服および履物とかに払っているお金というのは、91年8月ぐらいから大体半分ぐらいになっちゃっているんです。すごく洋服代とか減っているんです。91年という年は、現在のファーストリテイリングに名前を小郡商事から名前を。
住居費は97年4月がピーク。おそらくこのせいだと思います。消費税の引き上げですね。家賃がおそらくここでピークを付けたんではないかなと思いますね。
教育費、これは90年にピークを付けちゃうんですよ。少子化のせいもあると思いますが、バブルの崩壊のせいもあったんではないかなと思います。
交通費と通信料金も上がり続けましたが、2005年にピークをつけます。私はその原因はこれではないかと思いまっす。ソフトバンク。携帯電話、電話料金の値下げというような大きな社会行動の変化を促した企業がソフトバンクではなかったかなと思います。

日本という国、現代日本を作ったのは、背景には自由化の歴史ですね。いろんなものが輸入されるようになりました。もう一つは少子高齢化、そして、最後に見逃せないのは企業家の存在です。ユニクロとソフトバンク、この二つの企業は実は現代日本を作ったナンバーワンとナンバーツーの会社なんじゃないかなと、そんなふうに私は見ております。

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