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なかなかとんがった人材とか、とんがった発想というのを大きく花咲かせることができない

2009年9月30日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

頓智 井口尊仁 社長
もっと日本人が面白いこと、新しいことをどんどん発信したいし、それを通じて、みんなのライフスタイルとか、価値観が変わるとすごくエキサイティングだと思うんですよね。

慶応大学 政策・メディア研究科 夏野剛 特別招聘教授
日本の大企業というのは、昔ながらの、いわゆる横並び主義で、人事、あるいは評価、これをやっているので、なかなかとんがった人材とか、とんがった発想というのを大きく花咲かせることができないと思うんですけど、そういう人たちの発想を企業に生かすということが今、大事なんだと思うんですね。

低成長下でつぎのステップが求められている時だからこそ、少し冒険、あるいは少しリスクを取る、非常にとんがった人材で、若手に、たとえば、全権を委任して、バジェット与えて、勝負させてみるとか、そういうことが僕、求められているんだと思うんですが、今はなかなかそういう動きが出てこないですね、日本では。

センコロール作者 宇木敦哉さん
昔から、こういう感じなんのを結構好んで描いたりしたんで、まさかこんなことになるとは。

コンテンツ企画会社 シンク エグゼクティブプロデューサー 竹内宏彰さん
普通のクリエーターであれば、アニメスタジオに入って、何年間かそこで修行して作ることになるんですが、彼はほとんど独学で、こういうふうな形で、自分でアニメーションのスタイルを確立して、動きを付け、こういう世界観を作るという、非常にこれはたぐい稀なる才能だと思いますね。

シンク 森祐治 社長
キャラクター自体が動物だという点が一つ中国受けするんですよね。パンダもわかりやすい。熊もわかりやすい。猿もわかりやすい。なんだけど、得体のしれないものというのは好きじゃないという、基本的に、中国の人たちに受け入れやすい作品をある程度堀江ワールドの中で実現をしてもらいたい。
中国の人たちと一緒に作るというのが条件ですし、逆にそれがOKになっちゃえば、13億人が視聴者になる。あとは海外のいわゆる華人ネットワークですよね。中国人のネットワークのところにも流れる。そうすると、日本の10倍、20倍の人たちが見る可能性がある。

Love Rollercoasterの作者 堀江弘昌さん
できることならば、日本で作るのが一番僕にとってもいいんですけれども、ただ、そういうことを言っていると、どんどん作れるチャンスとか逃しちゃうので、作れるチャンスがあるのならば、どこでも行こうかなという感じですね。

神奈川 藤沢 ITベンチャー ロイロ 杉山竜太郎さん
携帯であったり、デジカメだったりとか、いろんなデバイスで動画を撮れるようになったんですけど、それが結構パソコンの中に溜まり切っちゃっていて、それを有効できてないという現状があると思うんです。そこが新たなマーケットだと思っています。

東京 文京区 情報処理推進機構 西垣浩司 理事長 (元NEC社長)
スーパークリエーターの発掘というのは、今まさに中国に追いかけられ、インドが追いかけてくるこの時において、非常に重要なイベントになってきたなと。
日本の大企業というのは、年功序列、終身雇用制、これは今や日本だけでしょう。したがって、外にいいものがあっても、なかなかそれを持ってきてやるという発想にならない。中でやっていこうと。そういうとんがった人を本当に処遇して、それを基点として云々ということをやりたいんであれば、終身雇用制をなくしてもいいよと、極端な話ね。年功序列はない、能力給ですべてやっていく。そういう社会的な基盤ができないと、大企業もなかなかそういう人は雇えない。活用できない。

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