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株式に向かう資金はいまだに停滞していて、いわゆる買いたい弱気派が多い状況だと思います

2009年10月27日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト

東海東京証券アメリカ 矢﨑正さん
多少の調整はありましょうが、一方で、株式に向かう資金はいまだに停滞していて、いわゆる買いたい弱気派が多い状況だと思います。この資金が相場を支える可能性があります。
日本で株価上昇時で使われる格言なんですが、株価が上昇すると思っていても、過去の安い値段を覚えているために、安くなれば、買いたいが、今の値段では、感覚的に高すぎて買えないという安値覚えという心理を表します。ウォール街でも、同じ意味の戒めとして、相場に過去はないという表現が使われます。
マクロ面で、雇用悪化等の消費圧迫要因によって、景気回復の足取りは重いという見方があります。個人消費の回復が遅ければ、景気の急回復が望めないのは事実です。一方、心理面で、株価がほぼ休みなく上昇したために、買うチャンスを逸している投資家が多い可能性があります。
例えば、待機資金の主要となるMMFの残高をみると、年初のピークからは減少していますが、過去の水準からみると、いまだに高い水準にあります。この待機資金が動くタイミングとして、何かの原因で株価が下げた時、または、下げる期待に反して、いいニュースが続いて、思ったよりも下げず、我慢できなくなった時があげられます。
景気動向をみる上で、今週29日の7-9月のGDPや苦戦の予想があるクリスマス商戦が短期的なポイントになると思います。いずれにせよ待機資金流入が株価を支える可能性が高いと考えています。

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