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自分でも意識してない心の奥のところで、何かこういう空気感を感じていたんだ、求めていたんだというのがあとでわかる

2009年9月27日放送 NHK総合 課外授業 ようこそ先輩

こころの言葉をさがそうよ 

作詞家 詩人 覚和歌子さん
言葉とういうのは不思議なもので、たとえば、涙と悲しみってすごい近い言葉だけれど、靴下と悲しみってとっても遠い言葉なのに、靴下と悲しみと言ったとたん、それは詩になるんだよね。全然関係ない言葉が組み合わさって、それが自分の中から出てきたとき、靴下と悲しみというフレーズを見て、私は深層心理で、自分でも意識してない心の奥のところで、何かこういう空気感を感じていたんだ、求めていたんだというのがあとでわかるんだよね。だから、子供たちにもそれを感じてもらえれば、それを味わってもらえればいいなと思うけど、まあ、あと残り時間少ないから、どこまでいけるかだよね。

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