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旅館産業というのは、特に地方の女性にとっては、大きな雇用プールです

2009年10月21日放送 NHK総合 クローズアップ現代

なぜ客が殺到? 激変 温泉旅館ビジネス

ツーリズム・マーケティング研究所 主任研究員 井門隆夫さん

第一の問題点として、利用者にとって、一泊2食という料金がちょっと不透明。365日同じ料金であればいいんですけれども、なんで土曜日は高くなるのか。実は一泊2食の料金というのは、御部屋代と食事代が合わさって、一泊2食になっているんですが、御部屋代というのは、シーズンや曜日の需給バランスによって変わる。食事代というのは原価によって変わる。それを一緒にして、ごっちゃにしているから、消費者の方々もごちゃごちゃ出し、旅館の料金もごちゃごちゃ、これじゃあ、旅館選びようがないですよね。まずそこをはっきりと、ホテルのように、御部屋代、食事代、選べる、そういうことをすることによって、私は広いお部屋に、料理は少なくてもいい、そういう選択もできるようになるし、連泊もできるようになるし、あるいは、連泊して3日目は町に食べに行こうかということもできるようになるし、そういうように、料金の制度改革ひとつまだできていませんので、そういうことから始めるのが、私はいいんじゃないかなと考えています。
廃墟になるよりは、新しい方々が入ってきてくれる。もちろん前いた方々にとってみれば、大きな脅威になりますけれども、町全体としてみれば、プラスと思って取り組んでいかないと駄目だと思います。旅館産業というのは、特に地方の女性にとっては、大きな雇用プールです。地域あっての旅館、地産地消ができて、地域と共に生きる旅館です。

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