ここからどんどんステップアップしていく、その原点としては非常にいい試合だったと思います
2009年10月8日放送 NHK BS1 サッカー AFCアジアカップ2011 予選
日本 対 香港
解説:山本昌邦さん 実況:杉澤僚
日本、6対0、岡崎のハットトリックもありまして、大差での勝利となりました。アジアカップ予選、香港戦、6対0、最近、こうなかなか見ないような日本の攻撃力の圧倒した試合となりました。
今日見えてきた中で、中澤が最後にカウンターに対する課題というのをあげていましたけれども。
その課題というのも、ヨーロッパ遠征の課題の部分だと思いますけれども、そんなに危ない場面は本人が言うほどなかったっと思いますけれども。
ここから連戦、10月は続きます。この連戦の中で、強豪国、親善試合ではありますけれども、また新たな動きというのを見せてほしいですね。
新しい選手、招集した選手がどう生かされるのか、楽しみではあります。
森本、本田も出場しませんでした、石川直宏も出場しませんでした。
調子のいい選手多いですからね。
ここからどんどんステップアップしていく、その原点としては非常にいい試合だったと思います。
« ペジェグリーニ監督も放任から、ディスプリンの組織を作っていくのか、これから | トップページ | ちょうど100日移動平均を挟んだあたり、このあたりが今日は分水嶺になった形にはなっていますよね »
「サッカー」カテゴリの記事
- 負けなくてよかったなという試合になってしまいましたね。前半立ち上がり、いい立ち上がりをしただけにもったいない試合になってしまいましたね(2017.10.10)
- アピールに成功した選手と前半にチャンスがありながらも外してしまったり、もう少し前半の戦い方は課題の残るところではあります(2017.10.07)
- すべての面でまだまだなのかなと。もちろん日本の選手は技術が高くなっている。他の国よりも技術は高いと思うんですけれども、それだけではないんですね。(2012.11.12)
- 初戦に負けた時はどうなる事やらと思いましたけどね。しかし、このグループというのは粘り強いチームが多かったですね(2012.11.08)
- 後半も何度か日本らしい攻撃のパターンというのが出ましたしね(2012.11.06)
この記事へのコメントは終了しました。
« ペジェグリーニ監督も放任から、ディスプリンの組織を作っていくのか、これから | トップページ | ちょうど100日移動平均を挟んだあたり、このあたりが今日は分水嶺になった形にはなっていますよね »
コメント