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身の丈あった、気心の知れた人たちと身の丈に合った生活をしていて十分幸せじゃないかというような価値観の転換が起こっている

2009年11月3日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

日本総研 宮田雅之さん
(無料化を)長期的にやると、これは安売り商品だ、安もの商品だっということが消費者に受け取れかねませんので、ほかのライバル会社も参入するという形で、業界全体として、安売りに走っていくという場面が想定されると思います。そうしますと、結局、儲かる会社がどこもなくなってしまうと。

日本経済新聞社 石鍋仁美 論説委員
大きな街に出て、大きな組織の上に立ってというものを人生の幸福とか、成功とみなさない。それよりは、地元で、よく言えば、身の丈あった、気心の知れた人たちと身の丈に合った生活をしていて十分幸せじゃないかというような価値観の転換が起こっている。でも、地元もそんなに魅力がないからなと揺れ動いているところへ、いやいや、地元の街、これだけ魅力的じゃないですかというふうに見せているんですよね。図鑑というのはね。

大都市に行かなければできなかったことが、地元でも、結構面白いことができるんじゃないかというふうに思って留まると。その留まった人が面白いことをやると、また、それを見た人がやっぱり留まると。本当にその地域が活性化するということは、そこに住んでいる人たちが、自分たちの生活とか、生活空間とかに魅力を感じて、面白がってないと駄目だと思うんですよ。

批評誌PLANETS 宇野常寛 編集長
ここではないどこかに行って、トーナメントをのぼりつめていこうというような発想が、グローバル化の時代だと、本当に世界規模でやらなければいけなくなるので、難しくなってきていると思うんですね。世界ランキングに挑戦できないんだったら、地元で、自分で触れ合える範囲で認められようみたいな方向に、自己実現のモデルがちょっと移っていると思うんですね。ここではないどこかに行くんではなくて、今、ここを楽しいものにするという文化がすごく求められているんですよ。そういった地元回帰の若者たちに。その要求にぴったりとはまったのが、この美少女図鑑ではないかなと思うんですね。

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