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まず重要なことは、賃貸住宅というものは、政策の対象にすべきなんだと

2009年11月5日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

NTTデータ経営研究所 斎藤精一郎 所長
人民元の切り上げというのが、今、最大の国際経済金融上のトピックスと言っていいんではないでしょうか。
大変な過熱化して来ているんですね。元高に持ってくる、こういった政策が中国自身にとっても必要になってきつつある。
中国の元が高くなるということは、一番の大前提である世界不均衡が是正する方向に動くという点では、急に円高になったり、大きくゆれたり、乱高下したりして、非常に市場が不安定化する、そういうものが多少和らぐという点ではプラス。

ソシエテジェネラル銀行 斎藤裕司 外国為替本部長
人民元が上昇すれば、我々市場関係者は、反射的に、円買い、ドル売りというパターンで、円買いを進めますけれども。
中国経済が人民元を切り上げることによって、減速する懸念がある。それイコール リスク回避の動きから、安全資産である円が買われると。今年の最安値は87円を割り込んで、85円程度の円高があっても不思議ではないというふうに思っております。

神戸大学大学院 平山洋介 教授
いずれ住宅を購入するんだという前提で、政策が組まれてきたということですね。ところが、この10年間ぐらいでしょうか、だんだん住宅を購入できるという世帯が減ってきておりまして、まず重要なことは、賃貸住宅というものは、政策の対象にすべきなんだと。
賃貸住宅に対する政策の一つは、公的援助のもとで、公的な借家を提供するというのがあります。これは日本では非常に少ないわけですが、ここを充実させていくということが一つ重要であろうと思います。もうひとつ、日本の大きな特徴は、政府の家賃補助制度がないと。欧米ではほぼ必ず家賃補助制度があるんですけれども、日本にはこの制度がないわけですね。

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