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プレミア最長ゴールはこれ、当時トテナムのキーパーだったポール・ロビンソン、ワトフォード戦、77.49メートルのフリーキックがそのままゴールへ

2009年12月19日放送 JスポーツPlusH プレミアリーグ09/10 プレビューショー #16

先週末、自陣からとんでもないゴールを決めたマイノール・フィゲロア。ストークのキーパー、セーレンセンもお手上げでした。55.4メートル、これより距離の長いゴールはプレミアで決まったことがあるのか。有名なベッカムのゴールは53.25メートル、未来の代表キャプテンがその存在感を高らかに宣言した試合。相手はウインブルドン、キーパーはニール・サリバンでした。シャビ・アロンソのニューカッスル戦のゴールは55.45マートル、パスだけでなく、シュートセンスも記憶に残る選手。プレミア最長ゴールはこれ、当時トテナムのキーパーだったポール・ロビンソン、ワトフォード戦、77.49メートルのフリーキックがそのままゴールへ。相手キーパーは代表チームメイト、ベン・フォスター、フォスターとしては、思い出したくないシーンかもしれません。

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