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GⅠ2着の実績、レッドスパーダ、坂下から一気に先頭に立って、最後エーシンフォワードの急追を振り切りました

2010年01月16日 1回中山5日 10R 15:01発走

初富士ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](ハンデ)

芝:1800m 晴/芝:良
実況:木和田篤さん

モエレビクトリー逃げ切りました。モエレビクトリー3連勝、1分48秒0、まんまと逃げ切った6番のモエレビクトリー、押し切りました。そのあとアドバンスヘイローか、外は13番スズジュピターか。連闘で臨んだ6番モエレビクトリー、まんまと逃げ切りました、3連勝、1分48秒0、そのあとの2着争いは、内アドバンスヘイローか、外迫った13番スズジュピターか、2番手争いは最後この2頭でしたが、逃げ切った6番モエレビクトリー、ゴールまでの800メートル47秒4、600メートルは35秒5です。逃げ切りました6番モエレビクトリー、鞍上的場隼人騎手、連闘で臨んだ6番モエレビクトリー、まんまと逃げ切っての、これで3連勝を飾りました。

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2010年01月16日 1回京都5日 10R 15:10発走

石清水ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](定量)

芝:1600m 晴/芝:良
実況:小塚歩さん

粘った粘った7番ブリッツェン、これに並んだ1番デリキットピース、ゴール前、ピッたと2頭並んでいます。そのあと、一旦は各馬を飲み込むぐらいの脚で伸びてきた12番スピリタスですが、内の各馬の頑張りに屈して、どうやら3番手。さあ7番ブリッツェン粘ったか、1番デリキットピース捕えたか。最後は首の上げ下げ、内が7番のブリッツェン、外が1番のデリキットピース、どうでしょう、ほとんど2頭並んでいます。そのあと12番スピリタスが3番手でした。勝ちタイム1分34秒4、上がりゴールまでの800メートル46秒7、600メートル34秒7でした。先手を奪う形でした7番のブリッツェン、最後まで逃げ脚衰えず、これを捕えにかかったのは終始内を進んでいた1番のデリキットピース、さあ判定はどう上がりますか。後方から坂の下りで一気に進出した12番スピリタス、これは3番手でした。

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2010年01月16日 1回中山5日 11R 15:35発走

ニューイヤーS(4歳上オープン)
4歳上オープン (国際)[指定](別定)

芝:1600m 晴/芝:良
実況:木和田篤さん

1分33秒0の時計で、どうやら7番レッドスパーダか、外追い詰めた1番のエーシンフォワード、最後ゴール前はこの2頭です。そのあとに8番のトーセンクラウン。早目に抜けだしたレッドスパーダに、外から急追1番のエーシンフォワード、最後は首一つ、あるいは体半分、7番のレッドスパーダ、どうやら振り切りました。追い詰めた1番のエーシンフォワード、これがどうやら2着、そのあと8番のトーセンクラウンです。1分33秒0、ゴールまでの800メートルは47秒3、600メートルは35秒7です。GⅠ2着の実績、レッドスパーダ、坂下から一気に先頭に立って、最後エーシンフォワードの急追を振り切りました。

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2010年01月16日 1回京都5日 11R 15:45発走

大和ステークス(4歳上オープン)
4歳上オープン (混合)[指定](別定)

ダ:1400m 晴/ダート:良
実況:小塚歩さん

内が2番のセレスハント、外が10番のオーロマイスター、今日とはメインレースも接戦となりました。逃げ粘る2番セレスハントに、後方追走の10番オーロマイスターが外から良く伸びて、ゴール前並んでいます。3着争いも混戦で、馬群を捌いた5番のダノンカモン、外から12番テイエムアクション、そして6番アンクルリーサム、3番手争いも3頭接戦とお伝えします。前2頭は2番のセレスハントか、10番オーロマイスターか、外がオーロマイスター、内がセレスハント、際どい争いです。僅かに10番オーロマイスター、捕えたでしょうか。2番セレスハント差がありません。3番手は12番テイエムアクションやや優勢か。勝ちタイムは1分22秒9、上がりゴールまでの800メートル48秒7、600メートルは36秒9でした。先手を奪って逃げました2番のセレスハント、安藤勝己、これに直線外から豪快な伸び脚で伸びてきた10番オーロマイスター、吉田豊、上位2頭写真判定です。

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