大事な一番になると、必ず頭で当たって、左の前みつを取りにいきますよね
2010年1月23日放送 NHK総合 大相撲 幕内の全取組 初場所 十三日目
解説:舞の海秀平さん 立田川(元湊富士)さん
実況:三瓶宏志さん
琴欧洲-朝青龍
見事にこの長身の琴欧洲をかいなひねりで仕留めました。
大事な一番になると、必ず頭で当たって、左の前みつを取りにいきますよね。途中で、朝青龍の左が少しきまりかかるんですけどね。
手首を持ってひねっていますね。
« そもそも利益を上げるために安全をおろそかにして、それで事故が発生して、莫大な損失が発生する。非常に馬鹿げた話ではないですか | トップページ | これはいけないなと気がついたときにはもう時はすでに遅しだから »
「大相撲」カテゴリの記事
- 把瑠都の上手投げ、把瑠都の足を見ていきます。残っていますよね、完全に。これははっきりと誤審といってもいいぐらいの相撲ですね。(2012.09.09)
- これはぶつかり稽古をやって、引っ張って引っ張ってもらってやらないと、全力士に言えることだと思います。ぶつかり稽古が足りない(2012.07.12)
- これから挑戦する力士は横綱、大関陣が最近張り差しが多いですよね。この対策をどう考えていくか、どう対策していくか、一つ大きな課題になると思いますね(2012.05.11)
- いや、これは日馬富士失敗しましたね。突いていくというのは危ないんですよね。外されるとこういうふうになってしまうんですよね(2011.09.13)
- 何かイメージしていると思うんですけど、たぶん聞いても教えてくれないと思うんですけどね、現役の横綱ですから(2011.07.19)
この記事へのコメントは終了しました。
« そもそも利益を上げるために安全をおろそかにして、それで事故が発生して、莫大な損失が発生する。非常に馬鹿げた話ではないですか | トップページ | これはいけないなと気がついたときにはもう時はすでに遅しだから »
コメント