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平井君の2本のシュートシーン、それと最後の宇佐美君のシュートシーン、あれが入っていれば、また局面はガラッと変わったと思うんですけどね

AFCチャンピオンズリーグ2010 水原三星(韓国)×ガンバ大阪
【解説】川添孝一さん【実況】角澤照治さん(テレビ朝日アナウンサー)
水原ワールドカップ競技場

耐えしのぎました。ガンバの初戦、アウェイに乗り込んでの水原三星との戦いは、苦しい戦い、ドローということになりました。激しい戦いになりました。日韓を代表するクラブ同士の対戦、厳しい戦いでしたね。
両チームともいい選手が多いだけに、点数こそ入りませんでしたけどね、いいゲーム内容でしたね。
日本代表、遠藤とそして韓国代表のイ・ウンジェ、日本代表のAマッチで言いますと、対戦がワールドカップの前にこの二人は控えていますからね。この戦いは続いていきますが、水原三星、FAカップのチャンピオンとしてこのAFCチャンピオンズリーグに乗り込んできましたが、このグループではやはりこの水原三星がガンバにとっては強敵ということになりそうですね。
勝ち点3は取れなかったんですけど、引き分けの勝ち点1というのも大きいと思います。やっぱり6番のジェ・ウォンヒ、水原の遠藤のようにゲームを作っていましたね。
ガンバも本当に慎重な立ち上がりを見せながら試合を展開していきました。
その中で、平井君の2本のシュートシーン、それと最後の宇佐美君のシュートシーン、あれが入っていれば、また局面はガラッと変わったと思うんですけどね。
ただ、価値あるドローといういい方をするのであれば、もう一回ホームで対戦がありますし、相手の特徴も相当わかりましたね。

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