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4番のエスポワールシチー快勝です。昨年の最優秀ダートホースの実力をまざまざと見せつけました

2010年02月21日 2回京都8日 10R 14:50発走

河原町ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)(ハンデ)

ダ:1400m 晴/ダート:良
実況:檜川彰人さん

最後グイッと一伸びアートオブウォーが内のワールドワイド、エーシンクールディなどを押さえて、捕えたかどうかというところです。ゴール前は4頭が一団となっての入線。外を突きましたアートオブウォーは最後よく伸びています。そして内々食い下がったエーシンクールディ、間突っ込んだワールドワイド、さらには内々食い下がったナムラカクレイなど4頭がもつれだ中、僅かに外、アートオブウォーが内の各馬を捕え切ったように見えますがどうでしょう。幸英明騎手の手綱、アートオブウォー最後の最後、内の各馬をどうやら捕え切っているようです。アートオブウォー、1分23秒7、2番手争い、エーシンクールディ、ワールドワイド、そして内々ナムラカクレイ、この2,3番手争い大勢不利。上がり800メートル49秒2、600メートルは37秒2、12番のアートオブウォー先着、2番手どうでしょうか、エーシンクールディ、単独2番手を確保したように見えます。あとはワールドワイド、そのあと4番手はナムラカクレイ。

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2010年02月21日 1回東京8日 10R 15:01発走

初音ステークス(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合) 牝 [指定](定量)

芝:1600m 晴/芝:良
実況:山本直也さん

7番のブライティアパルス、逃げ切りました。2番手がどうやら4番マイネプリンセス、そのあと外から追い込んだ6番リビアーモ、リビアーモは3番手かと思われます。そのあとに9番のクーデグレイス、2番のマイティースルーなど固まっていました。しかし7番のブライティアパルス、見事逃げ切りました。勝ち時計は1分33秒7、上がり4ハロン47秒3、3ハロンは35秒3でした。7番のブライティアパルス、後藤浩輝騎手の手綱、見事逃げ切っています。4番のマイネプリンセス、差を詰めましたが及ばず。そして一番外から追い込んだリビアーモ、道中は後方を進んで、一番外からの追い込み、3番手まで。あとは9番のクーデグレイス、2番のマイティースルーと続いていました。

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2010年02月21日 1回東京8日 11R 15:40発走

フェブラリーS(G1)
4歳上オープン (国際)(指定)(定量)

ダ:1600m 晴/ダート:良
実況:山本直也さん

4番のエスポワールシチー快勝です。昨年の最優秀ダートホースの実力をまざまざと見せつけました。4番のエスポワールシチーです。これで国内には敵はなし。4番のエスポワールシチー、ダート界を制しました。2番手3番のテスタマッタ、3番手6番のサクセスブロッケン、そのあと12番のケイアイテンジンと続いていました。勝ち時計は1分34秒9、上がり4ハロン47秒9、3ハロンは35秒7でした。4番のエスポワールシチー快勝です。これは強い競馬です。2番手が3番のテスタマッタ、そのあと離れた3番手、6番のサクセスブロッケンが入っています。そのあと大きく離れての4番手、2番のケイアイテンジン、そのあとは固まってグロリアスノア、ダイショウジェット、あるいはローレルゲレイロなど、広がっての入線でした。

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2010年02月21日 1回東京8日 12R 16:25発走

東京ウインターP(4歳上1600万下)
4歳上1600万下 (混合)[指定](定量)

ダ:1600m 晴/ダート:良
実況:山本直也さん

10番のナニハトモアレ、大外から力強い脚、豪快に差し切っています。10番のナニハトモアレ、鞍上はクリストフ・ルメール騎手。2番手2番のヤマニンリュバン、3番手、最後ようやく14番ロラパルーザ、脚を伸ばして、3番手は確保。勝ち時計1分37秒1、上がりの4ハロンは49秒5、3ハロン37秒1でした。制したのは10番のナニハトモアレ、これは力強い脚を見せました。あっという間に内の各馬を捕えて突き抜けました。後続に4馬身5馬身のリード、2番手が2番のヤマニンリュバン、3番手14番ロラパルーザ、ロラパルーザは3着。そのあとに11番スガノメダリスト、3番のメイショウラッシーと続いていました。

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