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若いアイデアとか、若い労働力を吸収ばかりしてしまうわけですから、地方の疲弊の加速化を生むわけでしょ

2010年2月5日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

JMR生活総合研究所 松田久一 社長
直観的に買って、あとで失敗したくない、後悔したくないという思いが強いと思います。パソコン、携帯、いろんなパーソナルツールを駆使して、それでいろんなものを選択していく、情報に依存した世代だと思います。
どんなふうに使えて、どんなふうに自分の役に立ってくるのか、自分の悩みをどう解決してくれるのかと、そういうことを一緒にご提案していくことによって、やはり買っていただける。

中央大学 大学院 細野助博 教授
私は人口のブラックホールと言っているわけですよ。
一つは若い人たちの人口がどんどん減っていますでしょ。移動する割合が高いのは、若い人ですからね、それがないということ。もうひとつは地方の経済が弱くなっているから、若者にお金を持たせて、東京にやるという、その力がなくなったということがありますよね。
需要をつくるでしょ。だから消費を高めますよね。供給でしょ。そういう点では、ものを作ったり、サービスを供給すると同時に、たくさん集まってくるから、そこに知恵が生まれたり、情報が生まれたりするでしょ。集積の効果が出てきますよ。これはすごいパワーだと思いますよね。
どんどん子どもを産み育てる世代が東京にやってくるんだけれども、産み育てる人たち自身が、今度は産み育てる環境があまり良くないわけですから、子どもをつくらないわけですよね。そうすると、人口は来るんだけれども、新しい人口を作ってくれない。とてもよくない悪循環が起こっていると思いますよね。若いアイデアとか、若い労働力を吸収ばかりしてしまうわけですから、地方の疲弊の加速化を生むわけでしょ。ですから、よくないですよね。

ニッセイ基礎研究所 桑畠滋 研究員
より一極集中化というものを目指していくべきなんではないかというふうに考えております。
新入生を対象としていたような不動産業、それからそういった方々を同じく対象としていた小売業、引っ越しとかのサービス業全般に影響が出るんではないかと。
東京の一極集中というのは、日本全体としてみた場合には、いい点、いいことだと思っております。新しい需要を生む機会というのが増えることだと考えております。新しいサービスが生まれて、それが地方に波及すると。そういうふうな形で、東京圏から日本全国に広がっていくと。

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