どれだけの投資家の方が、今日のポジションの中で利益をあげられたのかというと、なかなか難しいイメージですよね
2010年2月2日放送 日経CNBC ラップトゥデイ
経済解説部 中嶋健吉さん
指数的にはいい動きだったなあという印象があるんですが、じゃあ、どれだけの投資家の方が、今日のポジションの中で利益をあげられたのかというと、なかなか難しいイメージですよね。寄り付き段階からドンと上がっちゃいましたしね。そういった意味では、まだまだ外部材料待ちの相場展開が続いているのかなという感じがしますよね。
« まさに王者の風格を見せたマンチェスター・ユナイテッド、アウェイのエミレーツで堂々と力を発揮し、宿敵アーセナルを突き放して見せました | トップページ | システムのほうがいつでも見守ってあげる、こういうことができる必要があると考えました »
「ラップトゥデイ」カテゴリの記事
- 日経平均との連動性を強めていけば、ウォン円がウォン高円安の流れである限りは、再び戻り基調をやっぱり強めていくと思っています(2013.07.02)
- 中国経済、今後不透明感があるというところが下落率に反映していると思うんですが、金融の下落が目立ってきたと、それでも5番目なんですよね(2013.06.25)
- 中国は基本的に人を信用しないので、信用創造がありませんから、現金取引が基本ですので、同じような状況にはならない(2013.06.24)
- 実は先週、個人が大量に買っているんですよ。1万3500円ぐらい、週初に急反発したときに買っているんではないかなと。そのへんでの戻り売りというのはかなり厚いとなると、トントントンと戻っていくわけではないと(2013.06.21)
- 信用倍率が6.6倍という状態になっていまして、かつて6倍を超えるというのが、2000年4月以来の高水準なんですけれども、ITバブル崩壊以来の水準(2013.06.17)
この記事へのコメントは終了しました。
« まさに王者の風格を見せたマンチェスター・ユナイテッド、アウェイのエミレーツで堂々と力を発揮し、宿敵アーセナルを突き放して見せました | トップページ | システムのほうがいつでも見守ってあげる、こういうことができる必要があると考えました »
コメント