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証言の中で、この準備預金への金利が将来の金融政策の枠組みで、重要な役割を持つようになるということも述べています

2010年2月12日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

10日水曜日の下院金融サービス委員会での議会証言そのものは、大雪のために延期されたんですけれども、証言テキストの中で、超緩和政策からの出口戦略の道筋が示されています。出口戦略とは、金融危機への対応による緊急の超緩和政策から平常時の金融政策に戻す過程を言います。今回のポイントを上げますと、公定歩合の引き上げに初めて言及したと。市中銀行への貸出金利であります公定歩合を間もなく引き上げるとしています。
バーナンキ議長から引き上げるといった公に発表されたことから、市場反応したんですけれども、議長自身、テキストの中で、金融政策の見通しを変更するサインとするわけではないと言うことを言っておりますので、経済状況を見ながらなんですけれども、連銀による出口戦略の準備がいよいよ整ったとみてよいと思います。
もう一点、注目は、銀行がFRBに預けています準備預金、これに対する金利を引き上げるというようなことを述べています。従来の政策金利でありますFF金利をゼロ近くに誘導しsてから、市場に資金が大量に供給されていますので、この状態でのFF金利は効力が薄まっているのが現状です。このことから、代替となる短期金利として、準備預金に対する金利の引き上げによりまして、金利全般への上昇圧力をかける効果を狙うとしています。証言の中で、この準備預金への金利が将来の金融政策の枠組みで、重要な役割を持つようになるということも述べています。出口戦略を行っている間は、過剰流動性資金とされる1兆ドル以上の準備預金に対する金利が政策スタンスを表す手段として使われることになると思います。
雇用市場の改善次第ではあると思いますが、意外と市場が予想するよりも早い時期に動く可能性があると思います。

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