カテゴリー

最近のコメント

« レアル・マドリードにどんだけ、やられるにしろ、どんだけ基準としてわかるかというのをやっていて、コテンパンにやられていたら、もっと強くなっていたかもしれないし | トップページ | みんなと祝った後、ベンチに走り、ジョナタンとだけ握手をしたこの行為が、まだそんなことをやる歳ではないとペップの反感を買い、あとでおしかりを受けたとか »

クレディ・スイス証券は株の先物を売って、上がったら買っていくという、通常の逆の取引をこのオプションのヘッジのために行ったかもしれない

2010年2月27日放送 BSジャパン マーケットウィナーズ 

ITCインベストメント・パートナーズ(株)取締役 岡崎良介さん

住友生命保険の中間期、平成21年度の第二四半期の決算のデリバティブの項目に書いてあった内容です。株式関連のオプションの取引をどんなふうにしたかなんですが、店頭の株式指数オプションの取引をしています。買建のプットオプション、2958億円のプットオプションを保有していたんですね。その時に支払ったプレミアムが250億円。1年を超えるオプションも297億円もっているということですね。133億円の時価、プレミアムが値下がりしたという意味です。つまり、3000億円相当のプットオプションを持っていますから、ひょっとして、これは私の推測なんですが、その相手先がクレディ・スイス証券ならば、下がったらクレディ・スイス証券は株の先物を売って、上がったら買っていくという、通常の逆の取引をこのオプションのヘッジのために行ったかもしれないという話です。
ここでは住友生命保険の例を出しましたけど、みんな3月末、年度末、それを控えて神経質なんですよ。これ以上値下がりしてほしくないとか、去年の二の舞はごめんだという人がこういうオプションとかでヘッジするケースが多くなっているんですね。したがって、そういう人たちのポジションが日経平均株価に必要以上の変動性を与えてしまった可能性が高いですね。
大きくレンジを外れると、たとえな、9000円を割れてくるとか、1万1000円を越えてくるとか、そういう事態になると、その影響はあると思うんですが、レンジを越えない限り、もっというと、最近市場のボラティリティが下がりつつありますよ。そうなってくると、単純にプレミアムを買い戻せばいいだけになるので、これから先は、そんなに大きな売買を伴うことはおそらくないと思います。

« レアル・マドリードにどんだけ、やられるにしろ、どんだけ基準としてわかるかというのをやっていて、コテンパンにやられていたら、もっと強くなっていたかもしれないし | トップページ | みんなと祝った後、ベンチに走り、ジョナタンとだけ握手をしたこの行為が、まだそんなことをやる歳ではないとペップの反感を買い、あとでおしかりを受けたとか »

マーケットウィナーズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« レアル・マドリードにどんだけ、やられるにしろ、どんだけ基準としてわかるかというのをやっていて、コテンパンにやられていたら、もっと強くなっていたかもしれないし | トップページ | みんなと祝った後、ベンチに走り、ジョナタンとだけ握手をしたこの行為が、まだそんなことをやる歳ではないとペップの反感を買い、あとでおしかりを受けたとか »

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ