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同じ揺れが今、東京を襲ったら、30階から40階建ての高層ビルがかなり揺れただろうと

2010年3月7日放送 NHK総合 NHKスペシャル

MEGAQUAKE 巨大地震

第3回 メガシティを未知の揺れが襲う 長周期地震動の脅威

1万人もの犠牲者を生んだ長周期地震動、それは皮肉にも人間が自ら招き寄せた新たな震災だったのです。

制震ダンパーによる補強は、今、高い関心を集めています。しかし、高額な費用がネックとなり、補強を行った超高層ビルはまだごくわずかです。長周期地震動の危険性を知りながら、いまだ対策が進まない日本。次の巨大地震は刻一刻と迫っています。

あらゆるものが集中する便利で豊かな都市社会。一度脆弱な足元が揺さぶられると被害は連鎖的に拡大し、私たちの想像を越えた災害へとつながることがあるのです。

豊かさを追い求め、都市を拡大し続けてきた私たち。その裏で、新たな震災のリスクを作りだしてきました。必ず襲い掛かる巨大地震、その先の未来を選ぶのは、私たち自身です。

東京工業大学 翠川三郎 教授
昭和19年に紀伊半島沖で発生したマグニチュード7.9の東南海地震の記録はマグニチュード8クラスの記録ということで、東京でどんなことが起こるかということを知るためには非常に重要なデータだと思います。
同じ揺れが今、東京を襲ったら、30階から40階建ての高層ビルがかなり揺れただろうと。周期10秒の方は、東京湾の湾岸地域にある大型石油タンクというものが影響を受けて、大きく揺れるということは考えられます。
紀伊半島沖の東南海地震とその隣の東海地震が同時に発生すると、おおざっぱに言って、これの倍ぐらいの大きさになると思います。高層ビルに何らかの被害が起こる可能性は多々あると思います。

早稲田大学 濱田政則 教授
もう我々は時間的な余裕がない。というのは、阪神淡路大震災の10倍とか、15倍の被害が出るだろうと言うふうに言われているわけですよね。都市の施設、構造物、制度、そういうものの弱点が一体どこにあるかということを今のうちの掘り起こして、準備をしないともう間に合わないというふうに思っています。

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