点がほしいポジションに本田選手を起用しただけに、得点が生まれたというのは大きいでしょうね
AFCアジアカップ2011 予選 「日本」対「バーレーン」
【解説】森島寛晃さん
【アナウンサー】田代純さん
~豊田スタジアム~
場内のサポーターの反応は歓声。日本のチャレンジは見えました。そして岡崎のゴール。それから日本にとっては何と言っても嬉しい海外から招集した本田圭佑のゴール。
点がほしいポジションに本田選手を起用しただけに、得点が生まれたというのは大きいでしょうね。
前半は圧倒的にチャンスをつくった日本、1点入れました。後半はどうなるかなという時間帯もありましたけれども。
その中で、少ないチャンスをものにしましたね。
本当にスッキリ勝ってよかったですね。
日本、海外組の活躍もあって、2対0で勝っています。
« これから、買い物難民対策の対応のビジネスというのは、非常に伸びる可能性があるというふうに考えられます | トップページ | 本来ですとこっそり売るものを何かマーケットにさらして、さあ売るぞという姿勢を見せている »
「サッカー」カテゴリの記事
- 負けなくてよかったなという試合になってしまいましたね。前半立ち上がり、いい立ち上がりをしただけにもったいない試合になってしまいましたね(2017.10.10)
- アピールに成功した選手と前半にチャンスがありながらも外してしまったり、もう少し前半の戦い方は課題の残るところではあります(2017.10.07)
- すべての面でまだまだなのかなと。もちろん日本の選手は技術が高くなっている。他の国よりも技術は高いと思うんですけれども、それだけではないんですね。(2012.11.12)
- 初戦に負けた時はどうなる事やらと思いましたけどね。しかし、このグループというのは粘り強いチームが多かったですね(2012.11.08)
- 後半も何度か日本らしい攻撃のパターンというのが出ましたしね(2012.11.06)
この記事へのコメントは終了しました。
« これから、買い物難民対策の対応のビジネスというのは、非常に伸びる可能性があるというふうに考えられます | トップページ | 本来ですとこっそり売るものを何かマーケットにさらして、さあ売るぞという姿勢を見せている »
コメント