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自己雇用という働き方があるというのを日本の社会の中で広めていかなければいけないということですね

2010年3月10日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

日本総研 マクロ経済研究センター 枩村秀樹 主任研究員
キーワードは2極化という言葉だと思います。どんどんモノが売れている企業に関しましては、在庫は全く抱えていない。ところが、現在、その他が大部分だと思います。
在庫が増えているということは、基本的に仕入れ以上に売り上げが減っているということだと思います。仕入れを増やしているという動きは当然考えられませんので、小売店としては当然仕入れは減らしていると思います。ただ、それでも在庫が増えているということは、仕入れを減らす以上に売り上げが減っているということだと思いますので、これはかなり深刻な事態。
3月末、決算期を抱えている企業では、さらに値下げの動きが一時的に高まると思います。ただ、こういった動きは必ずしも今月だけの話ではなくて、おそらく今後1年2年、しばらく長い期間で続いていく動きだと思います。

住商アビーム自動車総合研究所 本條聡 所長
ディーゼル車のイメージがあまり良くなかったこともあって、消費者の人気が落ちてきたと。そこに対して、ディーゼル車いいんですよと売りこむよりは、ガソリンの方を売りこんだ方が販売戦略として、そういう方向に自動車業界が流れていった。
日本は今、原油を100%輸入に頼っています。そこで、精製して、生産したガソリンはほぼ100%国内で消費している。一方で、同時に生産される軽油については、今4分の1を輸出してしまっているという状況があります。
今、ガソリンを使っている分を軽油に置き換えることができれば、もう少し需給バランスを最適化することもできますし、石油依存度を下げることにも繋がってくるんではないかなと。

日本労働者協同組合 古村伸宏 専務理事
働きがいとか、仕事を通じて自分が社会に参加するとか、言う形を求める方が増えてきていることは間違いないので、自分たちでこの地域を良くしていこうという時の参加の形態というか、その一つとして、共同労働という仕組みが有効になってくるんではないかなあと。

明治大学 中川雄一郎 教授
日本の労働者のコンセプトというのは、誰かに雇われるというのが基本にあるんですね。つまり雇われないと、労働者ではないということになる。自己雇用という働き方があるというのを日本の社会の中で広めていかなければいけないということですね。

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