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財布のひもがきつい時代に入ると、大型店は必ずしも効率的とはいえません

2010年3月31日放送 テレビ東京 Newsモーニングサテライト

T&CフィナンシャルリサーチUSA 和田康志さん

衣料ブランドのGAPやコーヒーチェーンのスターバックスなどが、これまで店舗の拡大や売り場面積の拡大という形で拡大戦略を取ってきましたが、これからは効率的な小型店舗の開発や店舗を増やさない成長戦略に転じようとしています。
消費者の財布のひもが緩かった時代には、大型店の方がさまざまな商品を消費者に見せることができ、本当に買いたいもの以外も手にとって買ってくれるという効果が期待できました。しかし、財布のひもがきつい時代に入ると、大型店は必ずしも効率的とはいえません。例えば、若者向け衣料ブランドのエアロポステールという会社は、従来から売り場面積を小さめにすることで、消費者の買いたいものを分かりやすく配置し、在庫回転を高くするという戦略で前期は売り上げが18%増収、利益は54%増益と、厳しいマクロ環境下でも好調な利益を計上しています。
例えば、スターバックスは景気後退で、これまでの急拡大路線の修正を余儀なくされたわけですが、懸命なコストカットによって立て直しが進んでいます。今後は豊富なキャッシュを売り上げが順調に伸びているインスタントコーヒー部門の販売強化へとつなげる考えです。これによって、店舗数を大きく増やすことなく売り上げを拡大することが可能になります。
4月に初めての4半期あたり10セントの配当を開始するとの予定ですが、今後も利益の35%から40%を配当に振り向けるとしています。店舗を増やさない成長戦略に転じたことで、このような株主還元が可能になったと見ることもできると思います。

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