本当に素晴らしい、今、日本に一番欲しいタイプというか、ポジション、サイドバックの選手ですよね
サッカー プレミアリーグ09/10 第28節-3 トッテナム・ホットスパー×エバートン
解説:永井洋一さん 実況:八塚浩さん
開催日:2010年2月28日
会場:ホワイト・ハート・レーン, ロンドン
ほっと一息レドラップ監督。
最後よれよれでしたけどね。
試合の方は2-1でトテナムが勝ちました。
スパーズの攻撃はよかったですよね。エヴァートンの守備はあまり良くなかった。その結果が2対1だと思います。
マンオブザマッチ、そうですね、ベイル。
これは見せ場多かったですね。
本当に素晴らしい、今、日本に一番欲しいタイプというか、ポジション、サイドバックの選手ですよね。そして、次点でモドリッチですかね。デフォー、パブルチェンコもよかったですしね。勝つときというのは、いい選手がいい活躍をするもんで、ちょっとでも、最後よれよれになって、バタバタしたところが気になると言えば気になりますけどね。
今日のトテナムの勝利というのは大きいですよね。エヴァートンを相手に勝って2連勝。残り試合の弾みがつくいいゲームでしたね。
内容から言っても、2トップが非常に良い働きをしたということ。これが意味が大きかったですよね。
一方のエヴァートンは、せっかくのチェルシー、ユナイテッドを下しての連勝にストップがかかってしまいましたが、こちらどう見たらいいんですか。
守備がまずかったという指摘、これを改正できる力があったわけですから、後半ね。もったいないなという感じがしますよね。もう一度気を引き締め直して、後半できたようなプレー、イコール、ユナイテッドやチェルシーに勝ったプレーだと思いますので、それをもう一度思い出してやっていただきたいなと思いますね。
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