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郵貯に行って、お金を預けるというのは、実は国債を買っているというのとほとんど同じなんですね

2010年3月24日放送 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト

東洋大学 経済学部 松原聡 教授
郵便局だけ、保険もあるわ、銀行もあるわ、郵便もあると。それに加えて、ものも売る、コンビニ化する、行政の代行窓口にもなると言ったときに、本当に対等な競争になるのか。
郵貯は政府が事実上保証していると誰もが思いますから、こんな安心な金融機関はないので、みんなが安心して2000万まで預けちゃうんじゃないですかね。民間、とりわけ中小の金融機関から郵貯に数十兆円のシフトが起きると。
郵貯に行って、お金を預けるというのは、実は国債を買っているというのとほとんど同じなんですね。ということは、預けたお金が民間に回らずに、国の財政を支えていると。それがいい財政をやっているならいいけど、どう考えても放漫財政ですからね。それを結果的に支えることになっちゃうんだと。

早稲田大学 守口剛 教授
なじみある定番の方が多いとは思いましたけど、これほど差があるというのはちょっと意外な感じがしますね。
自分自身の収入だとか、家計の環境が、今我慢していれば上がってくるのか、それともそういう状況がずっと続いていく、あるいはこの先もっと悪くなるのか、先行きの不安感みたいなものがかなり意思決定に影響してくる。
消費者が定番を好むと、ますます企業側としては新商品、新しい機能を持った新商品でhなくて、もともと持っている定番をもっと売っていこうと。ますます消費者は新製品ではなく定番に。画期的機能を持った新製品が出てくると。その新製品によって、新しい需要が掘り起こされて、経済の成長の原動力になるということがなかなか働きにくくなってしまう。

食品コンサルタント 河岸宏和さん
いつ、どこで生まれた卵か、これが表示しなくていいよという自主規制はおかしいなと。一番大事なところが抜けているんですね。
例えば、36度に卵を置きっぱなしにしておくと、もしサルモレナ菌がいたとすると、36度でたった1日で食中毒レベルまで上がります。アメリカはじめ、EUの各国というのはすべてチルド販売なんです。チルドで流通しているんです。ということはパッケージに必ずチルドと書かなければいけないと。一番安心安全に繋がるところが今回抜けている。
卵というのは割らなければわからないのに、割らなければ中身がわからないものが一番いい加減なんです。本来でしたら、食品衛生法なり、JAS法なり、本来は決めなければいけない。

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